紀伊半島二人旅~2日目~

これは何

2018/08/09~2018/08/11に二泊三日紀伊半島電車旅をやったので、そろそろ忘れそうだしまとめとくかという気持ちでまとめた記事です。

 

以下のアカウントの呟きで大体どういった旅だったかは把握できるかと思います。

 

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2日目その1:紀伊田辺~串本

 

 

 

 

ということで無事起床に成功し、紀伊田辺駅06:19始発の電車本州最南端の潮岬がある串本へ向かうこととなります。

 

 

 

ちなみにこの時の予定は、潮岬那智の滝に行こうと思っていました。どちらも実祖母にお勧めされた場所で、どうも楽しいところらしいです。

 

そして、この時自分は失念していたのです......

 

紀伊田辺から伊勢まで、電車でどれだけかかるのかを......

そしてきのくに線電車の本数の少なさを......

 

そんなことも知らず呑気な自分が下図になります。

 

 

楽しかった。

 

そして無事串本に着きますが、ここである事実に直面します。

 

 

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潮岬...めっちゃ遠い......

 

一応バスも出ていますが、前述の通り那智の滝へも行くつもりで急いでいたので...

 

 

無 駄 な 出 費

 

まあでも代わりにいい情報が得られました。

展望台がもうすぐ開くだとか、串本駅近くの鰹茶漬けがおいしいだとか、バスはあるけどめっちゃ遅れるだとか、そういった今後の行動を考える上での本質情報が得られたので、まあそこまでの損失じゃなかったかなぁと思うことにしました。はい。

 

はいということで、運転手と軽い話をしながら着いた場所、潮岬です。

 

 

 

 

誰もまだ来ていなかったため、朝御飯の残りをこの眺めでロコと二人っきりで食べれてとても幸せでした。早朝だとこういった体験ができるのでいいですね。

ちなみに1つ目のツイートの背景にある潮岬観光タワーにも登りました(有料)。

 

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さて、この辺りでバスの時刻表だったり電車の時刻表なりを見比べ、ある一つの結論に至ります。

 

 

無理です。

これだから計画性のない旅は...

 

ただ、諦めたお陰で時間に余裕が生まれ、海の方に降りて幸せな時間を過ごしました

 

 

さてその後串本行きのバスに無事乗車します。正直思ってたほど道中で遅れなかったため、串本駅に着いてからがむしろ暇でした。

 

 

 

さてここから鰹茶漬けの店が開くまで1.5h待機する必要があるので音ゲーをしていましたが

 

 

みんなも神社巡り、しようね!

 

まあ1.5hもあれば流石にスタミナも使い切るので

 

 

ちなみにこれは下宿に来た高校の友達と若干食べた後、山梨に持っていくことで消費できました。

 

 

そんなこんなで鰹茶漬けの店には11:30ちょい前に待機して開店突したのですが、やはり人気店らしく、10分もすると列ができ始めました。

 

開店突。大切。

 

 

まーじでわけわからんぐらい美味しかった。ちなみに1.5k。でもそれだけの価値は十二分にある。ほんと美味しい。

 

 

 

2日目その2:串本~新宮

さてそんなこんなで電車の時間となりました。

 

 

 

 ちなみに電車はこんな感じ

 

 

その電車でいい感じに海を眺めて揺られていて、無事新宮まで辿り着けました。

 

 

 

 

後でわかりますが、このロッカーに荷物を入れたのは神の采配です。これをしなければ後程死ぬほど苦労したでしょう......

 

 

新宮では神倉神社浮島の森を観光しましたが、どちらもとてもよかったです。

特に神倉神社はこの旅で一番行って良かった場所でした。いやマジでヤバイ。厳かさと神秘加減が素晴らしかった。

 

 

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場所としては石の階段を大量に上ることで、この神社と岩と眺望が得られるのですが、その石段がすごいキツイです。

そもそもの段差が20-30cmくらいはありそうなものばかりで、正直大きな荷物持ったままでは厳しかったと思います。特に下りは若干の命の危険を感じました。

 

しかしその苦労と危険に見合うだけのものがそこにはあります。

 

道中ですれ違った人が「登り切ったらいいもの見えるよ」と言ってましたが、まさにその通りで本当にいいものでした。

 

 

特異な神聖さのある境内鳥居が本当に境界の切れ目を表しているかのような雰囲気もありました。

 

そしてそこの中にある綺麗で色鮮やかな神社ご神体の大岩である天岩楯、別名ゴトビキ岩、そしてそれらの視線の向こう側にある空と海と町とが一望できる素晴らしい眺めすべてが魅力的でした。圧倒されました。

 

 

危なっかしく下山した後、面白そうな(かつ駅からの方角が同じで近い場所にある)観光地、浮島の森に向かいました。

 

そこの管理人さんは博識でおしゃべりな人で、自分が橿原市から来たと知ると、神武天皇が大和を征服し橿原宮で即位する話、神武東征神話においての(一説ではあるものの)ここ新宮と神倉神社の関連性について詳しく教えて下さり、ただの観光でなく、実のある観光となったような気がします。

 

また浮島自体も面白いもので、泥炭という軽い土からなっているため本当に水上に浮いており、その上で草木が生え、普通の島のようにも見えるものでした。

そしてここ新宮にあるものは日本最大の面積を誇るものだそうで、実際本当に広かったです。

 

ただ、周囲の環境開発のため浮島が浮いている池が徐々に埋め立てられ、現在は座礁している形になっているそうで、大雨が降り水かさが増したときでしか完全には浮いていないそうです。

環境開発というものはここでも進んでいるということも感じることができました。

 

浮島の森は本当に100円とは思えないほどの体験的な楽しみがありよかったのです。(正直見た目はただの鬱蒼とした森の島なので迫力は無い)

 

ただ難点として、管理人さんの話が長すぎて電車に遅れそうになったということが起こりましてですね......

 

 

ここ新宮は見所のある場所はたくさんあります。今回は2hで2箇所しか行けませんでしたが、海岸の方にも色々あるため、もっと余裕があればそちら側も行ってみたかったです。

 

 

 

2日目その3:新宮~伊勢

そして、ついに宿へと向かいます。こう呟いていますが、晩御飯食べる場所と、JR伊勢市駅より近鉄五十鈴川駅の方が泊まるゲストハウスに近いので、多気駅ではなく松阪駅まで行くことになりました。

また、晩御飯何食べるか色々迷ってましたが、駅に着いたら簡単に解決してしまった図が3つ目のツイートになります。

 

 

 

 

 そしてその後近くにあったへ八雲神社向かいます。東方知ってるとどうしても反応してしまうよね。

 

 

 夜の八雲神社はなかなか怖かった。

 

 

さて、夜もまあまあ遅いし疲れたので五十鈴川駅向かいます向かいました。

前述の通りこれはJRでなく近鉄なので18切符ま使えません。まあ必要経費かな。

 

 

 

その後ゲストハウスの道中で明日の朝御飯を買い、なんとか無事ゲストハウスに到着しました。

 

そしてそこの主人も、一日目の双六屋の店主のように気さくな方で、11時まで色々なお話をしていました。

自分が今まであまり出会ったことのない考えを持った方で、こういうと随分大げさな気はしますが、世界は広いんだということを実感しました。これこそ引きこもっていればめったに体験できなかったことです。

 

 

ちなみにこれはSSR確定ガチャロコが出ず神倉神社不信任オタクになった図