瀬戸内金属旅

これは何

 

2018/09/06~2018/09/07に友人のセリウムと一緒に香川方面へ18切符旅行をしたのをまとめた記事です。

具体的には京都駅で集合し、姫路で一度下車し、香川うどんを食らいつつ一泊し、その後うどんを食らいつつ大阪まで戻りアニオンで優勝して香川名物骨付鳥を食べ帰京しました。

 

 

自分語り

 

唐突ですが、自分はうどんが嫌いです。ついでに蕎麦とお好み焼きとおでんも。

 

ただ周りの人に聞いてもこの辺りが嫌いという人はあまり見かけないので、打ち明ける機会がなく寂しい思いをしています。

 

 

この好き嫌いの理由は明白で、実家のそいつらがまずいのが原因です。間違いない。

 

 

実際、実母は料理が得意な方でないですが、それにしてもこいつらは食べて即嫌いになる代物でした。

 

おでんは薄味で芯まで味が染みず、お好み焼きは生地のキャベツが多すぎボロボロこぼれ、蕎麦やうどんは伸びきっていて食事が噛み続ける作業ゲーと化します。

 

 

まあ実際家の料理というものはそういったものが多いのかもしれませんが、この好き嫌いが実家由来であることは明白です。

 

というのも、以前実母に連れられ京都の美味しい蕎麦屋さんに行ったのですが、めちゃくちゃうまかったんですよねこれが。今まで食べてきた蕎麦は蕎麦の形をした何かで、本当の蕎麦はうまいんだと知り感動しました

 

この瞬間、嫌いな食べ物でも美味しいところで食べれば美味しいのではという期待が生まれました。

 

 

長々と書きましたが、要は餅は餅屋、うどんは香川ということです。はい。それだけです。

 

 

閑話休題

 

以下適当に時系列順に書き下していきます。

 

ちなみにこれは無計画な旅を無計画に書き下しているので、行間を読む訓練にでもご使用ください。

 

 

 

1日目

1日目その1:京都~姫路

 

京都駅でセリウムと10時に待ち合わせですが、

 

 

 

まあ自分が早く来すぎただけなんですけどね。マジで京都のバスの時間感覚掴めねぇ......

 

まあそんなこんなで合流した結果、金属旅が始まりました

 

 

 

オタクキッッッッッツ

 

まあそれはそうとひとまず次の下車駅は姫路です。

 

車内では他愛もない会話から始まり気づけば典型的なオタク話になっていました。

余談ですが、セリウムと自分は実はリアルであったのは数回程度、しかもサシで喋るのはこれが初めてと、なんで二人で旅行することになってんお前らって感じですよね、ウケる。まあツイッタでたくさんエアリプ飛ばす仲なのですぐに打ち解けましたが。

 

はいそれで目的地姫路に着きました。まあ京都姫路間なんてすぐ着く距離よね。

 

 

 

まあ姫路着いてどこ行くねんってなった(∵無計画旅)結果、安パイな姫路城へ行き、そのあたりの商店街をぶらぶらしてました。以上です。

 

商店街は思いの外高い店ばっかで開いているところが多かったのが印象的でした。まあ買ったのはたい焼きくらいですが。

 

 

その後電車に揺られ岡山まで行き、そこで瀬戸大橋線に乗り換え四国に上陸しました。

路線名の通り瀬戸大橋を通るため、眼下には海が見えるのですが

 

 

ということでぽやしんでしまいましたね。電車旅寝がち。

 

そして帰りは寝るまいという強い決意を抱きました。純粋に海が見たかった。

 

 

 

1日目その2:香川到着~金属祖母宅

 

旅は順調に進み、気が付けば香川の県庁所在地、高松に到着しました。

 

 

さて、ここまでは無計画でもなんとかなりましたが、ここで一つ問題が生じました。

 

到着時刻、17:10。

多くのうどん屋が閉まる時刻、15:00。

............

......

 

ということでうどん探しの旅は難航し、二駅先まで歩く羽目になりました。

 

ちなみにこれはそんなことも知らず呑気に海を眺める図

 

 

 

 

まあなんだかんだうどんは食べれたんですけどね。

 

以下記憶朧げなうどんレポが続きます

 

 

めりけんやといううどん屋さんで頼んだしょうゆうどんです。

 

しょうゆうどんってなんだろ?てかうどん嫌いやしかけうどんとぶっかけうどんの違いすら知らねえよって思いながら適当にセリウムと違うの頼んだもの。

 

完食した感触ですが、目論見通り香川のうどんはうめぇわ。コシが全然違う。まさに出来は上々で申し分の無い仕上がり、といったところでしょうか。

スダチもいい味と風味を出していて食欲がそそられる。

後半は底に溜まった醤油の濃い味となったもののそれでもうどんの味がわかる。

うどん嫌いにとっては本当に衝撃でした。

 

 

 

うどん棒といううどん屋さんで頼んだかけうどんです。

 

今回は前回セリウムが頼んでいたものを参考に頼みました。ちなみに彼は月見うどんを食べてましたね。

 

完食した感触ですが、当然のごとくうまい。

うどんのコシ過去10年で最高と言うべき程プリプリで、歯ごたえがありました。

あとショウガの味が効いていて(セリウム曰くたこ焼きや明石焼きの風味だとか)食べやすかったです。

 

また、セリウムのうどんのダシを少し飲んでみたのですが、たまごが入っているためかまろやかな味になっており、正直あっちのが美味しそうでした。

次香川に来たときは月見うどんも食べよう!

 

 

 

そんなこんなで時間は過ぎ、高松駅からちょっと歩いたところで銭湯に入り、本日の宿ことセリウム祖母宅へ向かいます

 

 

着きました。

 

お宅にお邪魔して挨拶と手土産渡しを済ませスタミナを消費しすぐに寝ました。

 

おばあちゃんは如何にも優しそうな人でした。断じて金属ではなかったです。

 

 

 

2日目

2日目その1:セリウム祖母宅近辺

 

 

起きました。

 

 

さてスタミナ消費を終え朝食の時間となりましたが、前述のおばあちゃんがうどん屋さんにタクシー連れて行ってくれ、お代を出して頂きました。

孫の分を払うのは分かりますが、全く血縁関係のない自分の分まで払っていただいて多少の申し訳なさが募りました。いやまじでいいおばあちゃんだよ。

なんにせよありがとうございました!ご馳走様です!

 

 

こがね製麺といううどん屋さんで頼んだぶっかけうどんです。

 

まだ食べていないうどんと言えばやっぱぶっかけっしょという適当な短絡思考で選びました。

 

完食した感触ですが、めっちゃうまい。セリウムが昔食べて美味かったと言うだけのことはある。

うどんのコシは過去10年で最高と言われた前店を上回る出来栄えで、噛んで深く味わえました。

こちらのうどん屋さんはセルフサービス制で、ネギや天かす、ショウガなどを自由に入れれるのでとりあえずすべて満遍なく入れたのですが、意外と天かすは入れない人の方が多い印象でした。

ちなみにセリウムは某氏リスペクトのネギ大量載せをおばあちゃんに笑われてました。

 

 

さてその後祖母宅に一度戻り、次はセリウムと二人で別のうどん屋さんに徒歩で行きました。

 

 

が、

 

 

 

 

_人人人人人_
> 定休日 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

ということで代わりに二人海を眺めていました。楽しかった。

 

 

 

その後祖母宅へ戻りおばあちゃんに別れを告げたところ、何故かこちら側がお土産を頂きました。

 

 

 

 

ありがてぇ......

 

 

2日目その2:香川~大阪

 

さてそんなこんなでうどんを求め坂出にやってまいりました。

 

坂出の観光センター的なところでウィイ(ウェイの誤字)のセリウムがうどんマップみたいなのとそこに載ってない近くのうどん屋さんの場所という本質情報を手に入れてくれたので、それに従い最寄りのうどん屋さんへ向かいました。

 

 

おか田といううどん屋さんで頼んだざるうどんです。

 

正直ざるそばは聞いたことあるもざるうどんとか聞いたことないなぁと思いながら頼みました。

あとコロッケと一緒にうどん食べたら~みたいな話を直前にセリウムとしていたのでコロッケも買いました。

 

完食した感触ですが、ざるうどん、アド。コロッケ、爆アド。

うどんの食いすぎて記憶が混濁してますが、割と素朴で純粋なうどんを楽しめた気がします。

セリフサービスの店なので途中でダシにショウガを加えたりして変化をつけて味わいました。

 

 

ところでざるうどんって何本ずつ食べるか迷いません?

一本じゃ雰囲気でないしかと言って二本以上取ると一口にしては少し多いとなかなか大変です。

 

最終的に二本取り無理そうなら噛み切るという正攻法か邪道かわからない食べ方に至りました。これが俺の正義や。

 

 

 

さてその後香川と言えば骨付鳥(別名揚げ鳥とも)ということで坂出で売ってそうな店を店員さんに聞くも、この辺りには無いので丸亀(二駅戻る)に行くべきという返事が返ってきました。ここ再走ポイント。

 

ということで素直に店員さんに従い亀丸に向かうことを決め、お土産を買いつつ電車を待ちました。

 

 

 

 

 特に不具合もなく丸亀に着きますが、ここから互いのガバムーブが連発します。

 

まず骨付鳥の有名な店一鶴というものがあり、前述の店員さんにもおすすめされたところです。

ですが一鶴はチェーン店なので大阪にもあります。じゃあ香川の骨付鳥新規開拓オタクになろうやという雑な考えで適当にGoogleマップで調べた店へ向かいます。

 

 

しかしこの時我々は知らなかった......

 

そして前日のことから何も学んでいなかった......

 

店の開店時間、閉店時間を事前に調べることの大切さを......

 

 

 

さて駅から若干南下(一鶴の逆方向)して時刻は13:45前後、調べた店を見つけると同時にシャッターが下りているのを確認する二人。いとあわれなり。

 

慌てて調べるも時すでに遅し、一鶴閉店時間は14:00である。無念。

 

 

ガバムーブはまだまだ続き、ここから適当に骨付鳥を探すのか、ちらっと見えた謎の城を見に行くのか、骨付鳥を諦めて神戸に向かうのか(当初二日目の帰りに神戸に寄る予定だった)、お互いに雑に無駄に時間をかけ悩んだ結果、大阪の一鶴でよくね?ということに決まり大阪まで直行することになりました。

 

 

 

そしてなんやかんやで帰路に着く二人

 

 

 

 

 

なんやかんやで大阪

 

 

 

 

 

なんやかんやでアニオン

 

アニオンに関しては特筆しないですが、思っていたよりは楽しめました。

ところで亜利沙ちゃんかわいいですよね分かります。

 

 

 

さてということで、旅の最後を飾るのはこちら、香川名物骨付鳥です。

 

 

 

どちゃくそうまい。なんだこの鳥は。タレがうまいし鳥と合わせると最高が過ぎる。無事優勝してしまった。丸亀で売ってる適当なの買わなくてよかったマジで。酒と飲みたい。

 

骨付鳥には大きく分けて親鳥と雛鳥の2種類あり、前者が画面後方の切り分けられているもの、後者が画面前方の切られていない方です。

後者は比較的柔らかく噛み切れますが、前者は歯ごたえが十二分にあり、かなり努力しなければ噛み切れないですが、それがいい、雛鳥にはない味わいがありました。

 

まあどちらかと言えば雛鳥派ですけど。

 

 

その後何かあったと言えば乗り換えでオタクダッシュ決めた程度ですので終了です。

 

以上。

 

 

 

余談

 

電車内でセリウムと何話してたかと思い出してますが、もちょかわいいだとかミリの刺さる曲だとか株で一山当てたいだとか高校の部活の話だとかくらいしか覚えてないですね。

 

車内では話すだけでなくデレミリのスタミナ消費をしてました。特にデレはイベント終盤でしたので気を引き締めてやってました。

 

 

 

総括

 

宿代が実質無料(手土産程度)ということで旅行自体は大変安く済みました(当社比)(アニオン1200円と謎のお土産2300円を除けば18切符2日分+4000円前後)。

 

 

なによりうどんが安くてうまいというのが素晴らしいですね。無限に食べたい。

 

骨付鳥もおいしいですし、今度は時間もしっかり確認して全力で食べきりたいです。時間もしっかり確認して。

 

 

次は日帰り香川旅行からの神戸で優勝とかやりてぇなぁ。。。