はらちゃんラーメンなる店ありて

これは何

猫ラーメン、もしくははらちゃんラーメンなる店を知っているだろうか。

自分は京都に下宿してから幾度となく訪れた。

下宿から歩いていける距離だ。

友人と待ち合わせをして行くことも、一人でふらっと尋ねることもあった。

そしていつでもそのラーメンは自分を暖かく受け入れてくれた。

初めて行った日も、冬の寒い日も、そのラーメンは京都に似つかわずあっさりで、少しピリ辛で、そして何よりあったかかった。

ラーメンだけではない、店全体が、あったかかった。

 

 

今日、2018年9月24日、そのはらちゃんラーメンが店を閉めることになった。

 

 

それはあまりにも唐突だった。

 

友人といつか行こうと約束していた。

後輩にいつか奢ると約束していた。

いつまでも、ずっとそこにあるものだと思っていた。

いままでも。これからも。ずっと、ずっと。

 

 

 

二度と行くことができないこの店のことを、二度と食べることができないあのラーメンのことを、少しでも記録に留めようとこの記事を書きました。

自分が時々この記事を見直して、感傷に浸ることを想定して作っています。あらかじめご了承下さい。

 

 

 

自分語り

四畳半神話大系というアニメをご存知でしょうか?

簡単に説明すると、薔薇色のキャンパスライフを夢見る京都大学の新入生「私」の大学での様々な過ごし方を描いたアニメです。

 

さてそんなアニメにはが猫ラーメンなる店が登場します。曰く、「猫でダシを取っているとの噂があるが、味は無類である。」とのこと。

 

 

そう、何を隠そうこの猫ラーメンのもとになったのが、タイトルのはらちゃんラーメンなのです。

 

自分はこの店を新歓で出会ったサークルの先輩から教えてもらい、公式サイトを確認し、友人を誘い訪れました。

その時の感動は今でも忘れられません。

いったい「私」は何をもって無類の味と表したのか、こんな継ぎはぎの屋台に人が並ぶほどのラーメンは如何程なのか。そういったわくわくがそこにはありました。

 

 

 

猫ラーメン/はらちゃんラーメン

出町柳駅の橋向こう、鴨川デルタの西側にある屋台であるこの店は、雨の予報があれば必ず閉店になるほど、気ままに営業している。

営業するかは公式ブログをチェックして、18時前後の投稿を待つしかない。

営業が確定しても、店の開店は20時から。

夜1時までやってるものの、当然売切れればそこで営業は終了する。

 

そんな気まぐれな店ではあるが、いや、そんな気まぐれな店だからこそかもしれないが、三度行けば二度は行列に並ぶ必要がある。

客は学生が中心だが、家族連れや、老人も散見された。

店主と親しげに話すお客さんも多く、中には赤ちゃんが生まれた報告をする人もいた。

そういった、地元に愛された店だったのだ。

 

店内は簡素で、テーブルは3つ。最大で4人、3人、2人座るのが限界だろう。

ラーメンの種類は並と大。強いて言うならば、唐辛子入りのニンニクの量を調整できるくらいだろう。

並は600円、大は700円。

店の外側にはコップと給水機があり、そこで水を汲むことができる。

ガラスの細長いコップは動物のかわいらしい柄が多かった。

4,5分も待てば頼んだラーメンは出てくる。

プラスチックの皿受けの上、非統一なラーメン杯に、ラーメン大なら傾けるとスープが零れるほど並々と注がれている。

そのスープは唐辛子の赤がゆらゆら煌いて、パサパサしたチャーシューの香りと合わせて食指が動く。

 

自分は味音痴な方なので、あまりあてにはしてほしくないのだが、味は素朴な、されどどこでも食べたことのないような、スープを飲み干してしまくなるような味だった記憶がある。結局のところ、唐辛子の味が一番印象的だったのかもしれない。それでも何度でも食べたくなるようなうまさがあった。

麺は日によって出来はバラバラだが、スープとよく絡む、緩い麺だったはずだ。小食な自分でも大は軽く食べきれるくらいの量だった。

 

ラーメンの写真を撮るのは許可されていたが、店主や店の外見の撮影、また当然他の客の迷惑になることは禁止されていた。

たまに店の外見を勝手に撮影する人がいて、そういったとき店主は静かな怒りを見せていたように思える。

 

 

ラーメンの画像を探したが、これくらいしか見当たらなかった。また見つかれば追加するかもしれない。

 

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巻末

以上の稚拙で雑な文章では伝わらないであろうから明言しておくと、自分にとってはらちゃんラーメンは、京都での生活において、無くてはならない、と言うほどでは無いにしろ、一定の格のあるものでした。

最も多く行ったラーメン屋さんは間違いなくここでしょうし、京都で最も四畳半神話大系のような雰囲気を感じれたのもここでした。

 

二度と食べられないのは残念ですが、今まで美味しいラーメンと素敵な情緒をありがとうございました!

読書感想文──ようこそ量子 量子コンピュータはなぜ注目されているのか──

これは何

半月ほど前に読んだ本で、返却する前にまとめとくかという理由で書いた読書感想文です。

 

ようこそ量子とは

こちらです。2006年の本なので多少古い情報ではありますが、先端的な話ではなく基本的な原理を、厳密ではないにせよ分かり易く説明した本です。

数ある量子論の本の中で自分がこの本を選んだのは、たまたま図書館で目に入ったからで、前情報などは知らなかったのですが、大変読みやすかったです。

 

 

自分語り

自分はまだまだ初学者とは言え情報畑の人間です。ですので他学科の友人から情報系のよくわからない話を尋ねられるのですが、大抵の場合は知らないとしか返答できず、少し悔しい気持ちになります。

特に、量子コンピュータなどは、適当にネットで調べても納得できかつ自分が理解できるレベルのものがなく、その仕組みは完全なブラックボックスでした。

 

そんなこんなで、この状況はよくないなぁと思いながら別件で図書館へ行ったところ、たまたまこの本が目に入り、試しに借りて読んでみました。夏休みで暇だったというのもあります。

 

この本を読むまでは、量子コンピュータは重ね合わせの原理なる現象を用いており、それをうまく操作することで、例えばRSA暗号が一瞬で解けたりできる、といった程度の知識しかありませんでした。実際、適当にネットで調べてみると、このくらいのことしか書かれていないサイトが多いように思います。

ですが、この本を読み、大雑把ではあるものの量子の概要を知ることで、例えば現在のコンピュータの処理速度に限界が来るかもしれないことや、新たな暗号通信が期待できることなどが分かりました。

 

まあこの分野の研究とか実装とかするつもりは一切ないんですけど。

 

 

閑話休題

 以下、適当にこの本のことを書き下していきます。

 

感想(本としてどうか)

まず、全体的に分かり易く書かれていたのは確かです。言葉だけとらえると誤解しそうな部分に対してはそれを予測したうえで明確に否定していたり、非常識的な振る舞いをする量子に対し的確で明快な例を挙げていたりと、正しい道へひたすら誘導していたように思います。

それ故最終的に得られたものは知識というより感覚の方が近いものな気もしますが、それはこの本が悪いことを表しているのでなく、量子の振る舞いが如何に我々の常識と離れているか、そしてそれを理解させるのがどれほど難しいかを表しているように思えます。

 

ただ腑に落ちない点があるとすれば、終盤で説明されていた量子テレポーテーション辺りでしょうか。自分にはこの辺りの説明はよく分かりませんでした。もちろん自分の実力不相応というのもありますが、この辺りの説明は漠然とした雰囲気で、理解させるというよりかは納得させるといった感じが強いように思えました。

もちろんこの本の趣旨からすれば、量子の性質を応用することでこういったことが行える、という説明で十分なことは分かりますが、それにしてももう少し何とかならなかったのだろうかと思います。

 

 

感想(量子が面白い的な話)

量子について、自分は何か不思議なもの、波動と粒子の二重性がどうこう、トンネル効果なるものがある。それくらいの漠然とした、しかもほんの一部の知識しか持っていませんでした。

そもそも量子とは何なのか、それすらも知りませんでした。

 

実は量子というのはある限定的な物体でなく、「量子的性質」をもつ物の総称であり、概念として存在するものです。それは例えば電子であったり、光子であったり、素粒子であったりと様々です。多分。

 

そしてその量子的性質というものは、我々の一般的な感覚、古典物理学と大きく異なった振る舞いをするのです。

例えば、エネルギーなどの値を飛び飛びでしか取れなかったり、存在する場所は確率的に広がっていたり、観測するまで右回りでもあり左回りでもある状態を持っており、観測することによりその状態が確率的に決まったり、超えられないはずのエネルギーの壁を越えたり、、、とにかく様々な常識外れな、しかしそうでないと観測結果が説明できないような、突飛な性質のことです。

 

そしてこれらの性質がなぜ重要かというと、ミクロの世界、すなわち非常に小さな世界においてはこの量子的性質が大きく表れるからです。

そしてこのことから予想されるとして書かれているものが、パソコンのパーツの一つであるCPUの限界についてです。

CPUの性能が上がるにつれ、その内部のパーツは小さくなっていきます。小さくなるにつれ、そのパーツに流れる電子はミクロの世界を支配する量子的性質を持ちます。すると、例えばトンネル効果により電子が消えてしまったりします。多分。

つまり何が言いたいかというと、CPUの内部が量子的性質を帯びると、古典物理学の法則に基づいて設計された演算が上手くいかなくなるということです。

 

この辺りを自分はうまく正しく説明できる自信はありませんので、詳しく知りたい方はこの本をお読みください。

 

 

さてそんな厄介な性質を持つ量子がどう役に立たせるかということですが、大雑把に言うと量子の確率的な性質と、量子間での相互作用を上手く利用します。

これにより、素因数分解の難しさを土台としているRSA暗号を一瞬で解くことができるアルゴリズムを構築できたり、また原理的に盗聴ができない電子鍵の作成方法である、量子鍵配送も実現可能となります。すごい。

 

しかし、当然のことですが、それらを実現可能とすることはまだまだ難しそうです。

量子間での相互作用と一口に言うのは容易いですが、その相互作用を起こす量子の数を増やすことは極めて困難です。量子コンピュータほど巨大になると、その必要な量子ビットは10^6にもなるそうです。やばい。

 

ですが、当然この量子コンピュータ、ひいては量子力学の研究はこの本執筆当時より進んでいます。

量子コンピュータが実現した暁に、世界にどういった影響を与えるのか、恐ろしくも楽しみでもあります。

 

 

締め

ということで長々と書きましたが、以前の相対性理論の本の時よろしく具体的な数式は一切扱っていません。ですので具体的に問題を解くなどできません。知ったかするので精一杯です。

ですが、今まであやふやで間違った理解も多かったこの量子や量子コンピュータについて、少しでも確かな情報と理解が得られたことはよかったと思います。

 

この本では他にも幾つかの内容が、自分の雑な説明より詳しく丁寧に載っています。専門知識を必要としないとっつきやすい本ですし、少しでも興味があるなら読んでみてはどうでしょうか。

 

瀬戸内金属旅

これは何

 

2018/09/06~2018/09/07に友人のセリウムと一緒に香川方面へ18切符旅行をしたのをまとめた記事です。

具体的には京都駅で集合し、姫路で一度下車し、香川うどんを食らいつつ一泊し、その後うどんを食らいつつ大阪まで戻りアニオンで優勝して香川名物骨付鳥を食べ帰京しました。

 

 

自分語り

 

唐突ですが、自分はうどんが嫌いです。ついでに蕎麦とお好み焼きとおでんも。

 

ただ周りの人に聞いてもこの辺りが嫌いという人はあまり見かけないので、打ち明ける機会がなく寂しい思いをしています。

 

 

この好き嫌いの理由は明白で、実家のそいつらがまずいのが原因です。間違いない。

 

 

実際、実母は料理が得意な方でないですが、それにしてもこいつらは食べて即嫌いになる代物でした。

 

おでんは薄味で芯まで味が染みず、お好み焼きは生地のキャベツが多すぎボロボロこぼれ、蕎麦やうどんは伸びきっていて食事が噛み続ける作業ゲーと化します。

 

 

まあ実際家の料理というものはそういったものが多いのかもしれませんが、この好き嫌いが実家由来であることは明白です。

 

というのも、以前実母に連れられ京都の美味しい蕎麦屋さんに行ったのですが、めちゃくちゃうまかったんですよねこれが。今まで食べてきた蕎麦は蕎麦の形をした何かで、本当の蕎麦はうまいんだと知り感動しました

 

この瞬間、嫌いな食べ物でも美味しいところで食べれば美味しいのではという期待が生まれました。

 

 

長々と書きましたが、要は餅は餅屋、うどんは香川ということです。はい。それだけです。

 

 

閑話休題

 

以下適当に時系列順に書き下していきます。

 

ちなみにこれは無計画な旅を無計画に書き下しているので、行間を読む訓練にでもご使用ください。

 

 

 

1日目

1日目その1:京都~姫路

 

京都駅でセリウムと10時に待ち合わせですが、

 

 

 

まあ自分が早く来すぎただけなんですけどね。マジで京都のバスの時間感覚掴めねぇ......

 

まあそんなこんなで合流した結果、金属旅が始まりました

 

 

 

オタクキッッッッッツ

 

まあそれはそうとひとまず次の下車駅は姫路です。

 

車内では他愛もない会話から始まり気づけば典型的なオタク話になっていました。

余談ですが、セリウムと自分は実はリアルであったのは数回程度、しかもサシで喋るのはこれが初めてと、なんで二人で旅行することになってんお前らって感じですよね、ウケる。まあツイッタでたくさんエアリプ飛ばす仲なのですぐに打ち解けましたが。

 

はいそれで目的地姫路に着きました。まあ京都姫路間なんてすぐ着く距離よね。

 

 

 

まあ姫路着いてどこ行くねんってなった(∵無計画旅)結果、安パイな姫路城へ行き、そのあたりの商店街をぶらぶらしてました。以上です。

 

商店街は思いの外高い店ばっかで開いているところが多かったのが印象的でした。まあ買ったのはたい焼きくらいですが。

 

 

その後電車に揺られ岡山まで行き、そこで瀬戸大橋線に乗り換え四国に上陸しました。

路線名の通り瀬戸大橋を通るため、眼下には海が見えるのですが

 

 

ということでぽやしんでしまいましたね。電車旅寝がち。

 

そして帰りは寝るまいという強い決意を抱きました。純粋に海が見たかった。

 

 

 

1日目その2:香川到着~金属祖母宅

 

旅は順調に進み、気が付けば香川の県庁所在地、高松に到着しました。

 

 

さて、ここまでは無計画でもなんとかなりましたが、ここで一つ問題が生じました。

 

到着時刻、17:10。

多くのうどん屋が閉まる時刻、15:00。

............

......

 

ということでうどん探しの旅は難航し、二駅先まで歩く羽目になりました。

 

ちなみにこれはそんなことも知らず呑気に海を眺める図

 

 

 

 

まあなんだかんだうどんは食べれたんですけどね。

 

以下記憶朧げなうどんレポが続きます

 

 

めりけんやといううどん屋さんで頼んだしょうゆうどんです。

 

しょうゆうどんってなんだろ?てかうどん嫌いやしかけうどんとぶっかけうどんの違いすら知らねえよって思いながら適当にセリウムと違うの頼んだもの。

 

完食した感触ですが、目論見通り香川のうどんはうめぇわ。コシが全然違う。まさに出来は上々で申し分の無い仕上がり、といったところでしょうか。

スダチもいい味と風味を出していて食欲がそそられる。

後半は底に溜まった醤油の濃い味となったもののそれでもうどんの味がわかる。

うどん嫌いにとっては本当に衝撃でした。

 

 

 

うどん棒といううどん屋さんで頼んだかけうどんです。

 

今回は前回セリウムが頼んでいたものを参考に頼みました。ちなみに彼は月見うどんを食べてましたね。

 

完食した感触ですが、当然のごとくうまい。

うどんのコシ過去10年で最高と言うべき程プリプリで、歯ごたえがありました。

あとショウガの味が効いていて(セリウム曰くたこ焼きや明石焼きの風味だとか)食べやすかったです。

 

また、セリウムのうどんのダシを少し飲んでみたのですが、たまごが入っているためかまろやかな味になっており、正直あっちのが美味しそうでした。

次香川に来たときは月見うどんも食べよう!

 

 

 

そんなこんなで時間は過ぎ、高松駅からちょっと歩いたところで銭湯に入り、本日の宿ことセリウム祖母宅へ向かいます

 

 

着きました。

 

お宅にお邪魔して挨拶と手土産渡しを済ませスタミナを消費しすぐに寝ました。

 

おばあちゃんは如何にも優しそうな人でした。断じて金属ではなかったです。

 

 

 

2日目

2日目その1:セリウム祖母宅近辺

 

 

起きました。

 

 

さてスタミナ消費を終え朝食の時間となりましたが、前述のおばあちゃんがうどん屋さんにタクシー連れて行ってくれ、お代を出して頂きました。

孫の分を払うのは分かりますが、全く血縁関係のない自分の分まで払っていただいて多少の申し訳なさが募りました。いやまじでいいおばあちゃんだよ。

なんにせよありがとうございました!ご馳走様です!

 

 

こがね製麺といううどん屋さんで頼んだぶっかけうどんです。

 

まだ食べていないうどんと言えばやっぱぶっかけっしょという適当な短絡思考で選びました。

 

完食した感触ですが、めっちゃうまい。セリウムが昔食べて美味かったと言うだけのことはある。

うどんのコシは過去10年で最高と言われた前店を上回る出来栄えで、噛んで深く味わえました。

こちらのうどん屋さんはセルフサービス制で、ネギや天かす、ショウガなどを自由に入れれるのでとりあえずすべて満遍なく入れたのですが、意外と天かすは入れない人の方が多い印象でした。

ちなみにセリウムは某氏リスペクトのネギ大量載せをおばあちゃんに笑われてました。

 

 

さてその後祖母宅に一度戻り、次はセリウムと二人で別のうどん屋さんに徒歩で行きました。

 

 

が、

 

 

 

 

_人人人人人_
> 定休日 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

ということで代わりに二人海を眺めていました。楽しかった。

 

 

 

その後祖母宅へ戻りおばあちゃんに別れを告げたところ、何故かこちら側がお土産を頂きました。

 

 

 

 

ありがてぇ......

 

 

2日目その2:香川~大阪

 

さてそんなこんなでうどんを求め坂出にやってまいりました。

 

坂出の観光センター的なところでウィイ(ウェイの誤字)のセリウムがうどんマップみたいなのとそこに載ってない近くのうどん屋さんの場所という本質情報を手に入れてくれたので、それに従い最寄りのうどん屋さんへ向かいました。

 

 

おか田といううどん屋さんで頼んだざるうどんです。

 

正直ざるそばは聞いたことあるもざるうどんとか聞いたことないなぁと思いながら頼みました。

あとコロッケと一緒にうどん食べたら~みたいな話を直前にセリウムとしていたのでコロッケも買いました。

 

完食した感触ですが、ざるうどん、アド。コロッケ、爆アド。

うどんの食いすぎて記憶が混濁してますが、割と素朴で純粋なうどんを楽しめた気がします。

セリフサービスの店なので途中でダシにショウガを加えたりして変化をつけて味わいました。

 

 

ところでざるうどんって何本ずつ食べるか迷いません?

一本じゃ雰囲気でないしかと言って二本以上取ると一口にしては少し多いとなかなか大変です。

 

最終的に二本取り無理そうなら噛み切るという正攻法か邪道かわからない食べ方に至りました。これが俺の正義や。

 

 

 

さてその後香川と言えば骨付鳥(別名揚げ鳥とも)ということで坂出で売ってそうな店を店員さんに聞くも、この辺りには無いので丸亀(二駅戻る)に行くべきという返事が返ってきました。ここ再走ポイント。

 

ということで素直に店員さんに従い亀丸に向かうことを決め、お土産を買いつつ電車を待ちました。

 

 

 

 

 特に不具合もなく丸亀に着きますが、ここから互いのガバムーブが連発します。

 

まず骨付鳥の有名な店一鶴というものがあり、前述の店員さんにもおすすめされたところです。

ですが一鶴はチェーン店なので大阪にもあります。じゃあ香川の骨付鳥新規開拓オタクになろうやという雑な考えで適当にGoogleマップで調べた店へ向かいます。

 

 

しかしこの時我々は知らなかった......

 

そして前日のことから何も学んでいなかった......

 

店の開店時間、閉店時間を事前に調べることの大切さを......

 

 

 

さて駅から若干南下(一鶴の逆方向)して時刻は13:45前後、調べた店を見つけると同時にシャッターが下りているのを確認する二人。いとあわれなり。

 

慌てて調べるも時すでに遅し、一鶴閉店時間は14:00である。無念。

 

 

ガバムーブはまだまだ続き、ここから適当に骨付鳥を探すのか、ちらっと見えた謎の城を見に行くのか、骨付鳥を諦めて神戸に向かうのか(当初二日目の帰りに神戸に寄る予定だった)、お互いに雑に無駄に時間をかけ悩んだ結果、大阪の一鶴でよくね?ということに決まり大阪まで直行することになりました。

 

 

 

そしてなんやかんやで帰路に着く二人

 

 

 

 

 

なんやかんやで大阪

 

 

 

 

 

なんやかんやでアニオン

 

アニオンに関しては特筆しないですが、思っていたよりは楽しめました。

ところで亜利沙ちゃんかわいいですよね分かります。

 

 

 

さてということで、旅の最後を飾るのはこちら、香川名物骨付鳥です。

 

 

 

どちゃくそうまい。なんだこの鳥は。タレがうまいし鳥と合わせると最高が過ぎる。無事優勝してしまった。丸亀で売ってる適当なの買わなくてよかったマジで。酒と飲みたい。

 

骨付鳥には大きく分けて親鳥と雛鳥の2種類あり、前者が画面後方の切り分けられているもの、後者が画面前方の切られていない方です。

後者は比較的柔らかく噛み切れますが、前者は歯ごたえが十二分にあり、かなり努力しなければ噛み切れないですが、それがいい、雛鳥にはない味わいがありました。

 

まあどちらかと言えば雛鳥派ですけど。

 

 

その後何かあったと言えば乗り換えでオタクダッシュ決めた程度ですので終了です。

 

以上。

 

 

 

余談

 

電車内でセリウムと何話してたかと思い出してますが、もちょかわいいだとかミリの刺さる曲だとか株で一山当てたいだとか高校の部活の話だとかくらいしか覚えてないですね。

 

車内では話すだけでなくデレミリのスタミナ消費をしてました。特にデレはイベント終盤でしたので気を引き締めてやってました。

 

 

 

総括

 

宿代が実質無料(手土産程度)ということで旅行自体は大変安く済みました(当社比)(アニオン1200円と謎のお土産2300円を除けば18切符2日分+4000円前後)。

 

 

なによりうどんが安くてうまいというのが素晴らしいですね。無限に食べたい。

 

骨付鳥もおいしいですし、今度は時間もしっかり確認して全力で食べきりたいです。時間もしっかり確認して。

 

 

次は日帰り香川旅行からの神戸で優勝とかやりてぇなぁ。。。

 

 

 

Huawei P20 liteに買い替えて喜んだりキレたりした話

これは何

 

 

新しくスマホ買い換えたら個人的に使いにくいポイントが多かったのでキレて書きました。

 

もちろん以前のスマホと比べてよくなったことや、多少の対策で使いやすくすることができるものもあるので、買い替えて良かったとは思っています。

 

 

買い替えの経緯

 

始まりは唐突に

 

 

元々多少割れてはいたものの、流石にここまで割れたら買い替えるかなぁと言うことで、買い替えを決意しました。

まあ元のgalaxy s4 sc-04eというスマホは2013年発売の古いスマホで、デレステ3D軽量も碌にプレイできないスペックだったので、いつか買い換えたいと思っていたのも事実です。

 

そんなわけで適当にネットでスマホを調べ、Huawei P20 liteのブラックをアマゾンで買いました。スペックはこんな感じ

 

 

閑話休題

 

そんなこんなでsimカードはまだ入れ替えていないものの、しばらく使ってみました。その結果大小様々に困ったことがあったため、対処法を調べて対処したり結局出来なかったりしました。

 

自分は以前使っていたスマホを1,2度最初から設定しなおすことがあり、その都度調べていいて面倒でした。

 

ですので、今回はその対処を全て一旦書き下しておいて、また初期化してもすぐに今と同じ状態に戻せるようにしておこうと思いこの記事を書きました。

 

ということで、以下そのあたりのことを書き下していきます。

 

気が向いたら随時更新します多分。

 

 

ここが凄い!

  • 当然のごとく前の機種より動作が速い。最近のと比べては知らん。
  • デレステ3D標準でもカクつかない。
  • 画面は5.84インチでアスペクト比は18:7.9という謎仕様(FullViewディスプレイというらしい)ですが、縦長なのに関しては基本的に違和感は感じなかった。
  • スクショがステータスバーから撮れる!楽!
  • 裏面の指紋認証で起動&ロック解除ができて楽。場所的にも普通に持つだけで触れれる位置なので無駄な動作をせずに起動できる。

 

ここがダメ!(対処可能)

  • スクショ音がある(色々考えた結果無音モードなるアプリを入れるのが一番な気がしてそうしてる)
  • 画面がでかいせいでその大きさに対応していないアプリ(デレステとかミリシタなど多数)がある(まあこれはしゃーない)。でそれを補うためのシステムが鬱陶しい(隠す全画面表示なるものでだいたい解決P20 liteなら280dpがちょうど)。

 

Huawei P20 liteでなくHuawei P20について書かれてますが、このサイトを見て設定するだけで色々と便利になったりならなかったりできます。

 

 

ここがダメ!(対処法無しor不明)

  • アプリ一覧をフォルダ分けできない
  • ホームボタンや戻るボタンが画面上にあるので最初仕様がよくわからなかった。
  • 充電がUSB type-cなので大量に余ってるUSB Micro-Bが使えない。

山梨最高

これは何

2018/08/18~2018/08/21に山梨ゆるキャン△旅行を友人らと5人で行ってきたので、その間に得た山梨の素晴らしさを語る記事です。

 

 

山梨のここが凄い!

  • 周りが高い山だらけ。正直見ていて飽きない。
  • 高い建物がない。だから山がとても見やすい。
  • 空気が奇麗。夜空には星がまあまあ見える。
  • 人が少ない。素晴らしい。
  • 山梨大学がある。世界広しと言えど山梨大学があるのは山梨だけ!凄い!
  • ゆるキャン△の聖地。これが一番の凄いところかもしれない。
  • ゆるキャン△が再放送される。土曜の朝9:30という子供が見る時間に放送される。きっと数年後には優秀なオタクの産地となっていることだろう。
  • 富士山が見える。存在感が半端ない。ただし曇っていると当然見えない。
  • キャンプができる。キャンプ用品などをすべて貸し出されるものもあり、マジのゆるキャン△が楽しめる。
  • 公共交通機関が弱いため、車という文明の利器を思う存分使うことができる。バスだけでなく電車の本数も少ない上にバスは当然遅れがち。故に移動のあてになったりならなかったりする。
  • 果物の即売所があるらしい。行った季節ではブドウやマスカットが売っていたらしい。
  • 最大130インチのスクリーン(壁)がある。でかい。ちゃまを映してズームすれば近づいてくる。凄い。天才。
  • カーテンが無くても大丈夫。何が大丈夫かはよくわからない。
  • フライパンが無くても大丈夫。そもそもコンロがない人もいるので無問題。
  • 電子レンジでほとんどの調理ができる。米だって炊けるさ。
  • 家賃が安い。とにかく安い。凄い。羨ましい。
  • コンビニが少ない。便利な世の中を当たり前だと思うなという強い意志を感じます。
  • 山梨大学アイマス研究会8074プロダクションがある。今年できたばかりのサークルらしいが一部地域での知名度が非常に高い気がする。なぜだろうか。
  • スーパーに1kg/100円台のパスタが売ってる。食費を削って課金に真剣になることができるね!
  • クソでかイオンがある。大都会の代名詞イオン。駐車場の数が異様に多く、都会っぷりがヒシヒシと伝わってきました。
  • 首都圏。なんだかんだ言って首都圏なので都会なはず。ただし観測はできていない。
  • 名産品が多い。詳しくはググって。
  • etc...

思いつかないだけで他にも色々あると思うよ多分。思いつかないけど。

 

紀伊半島二人旅~後日談~

これは何

2018/08/09~2018/08/11に二泊三日紀伊半島電車旅をやったので、そろそろ忘れそうだしまとめとくかという気持ちでまとめた記事です。

 

以下のアカウントの呟きで大体どういった旅だったかは把握できるかと思います。

 

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後日談

写真を整理して、ツイッタを遡って、あれからもう2週間が経っていると気づいた。

 

折角だから、あの頃感じた余韻に浸ろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直既にもう特に記憶にない。

いや、行ったという事実は記憶にあるけど何を感じたとかどう思ったとかあんま覚えてない。

まあ要するに余韻とかそういうの消えてる。ヤバイわね。

 

だから後日談とか書こうと思っても特にないよね。

まあ強いて言うなら焼けたのと自撮りツーショット面白いことが分かったくらいか......?

 

あーあとどれだけ散財したかというとですね、

 

 

 だそうです。なんだかんだ使ったり使わなかったりしてる。

 

あとは旅の反省点として、歩くの分かってるからそれなりにちゃんとした靴で来るのと、どれだけ時間に余裕あるかをちゃんと考えて行動するようにってことがありますね。

まあ当然っちゃ当然のことでも意識しないと案外忘れがちなので注意しましょう。

 

 

とりあえずね、一人旅違う二人旅はね、楽しいけどしんどい。以上

 

 

 

 

じゃあ、最後に旅の思い出貼って終わるから。

 

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紀伊半島二人旅~3日目~

これは何

2018/08/09~2018/08/11に二泊三日紀伊半島電車旅をやったので、そろそろ忘れそうだしまとめとくかという気持ちでまとめた記事です。

 

以下のアカウントの呟きで大体どういった旅だったかは把握できるかと思います。

 

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3日目その1:伊勢付近

無事起床

 

 

そしてそのまま近いという理由で内宮に向かったんですけれども......

 

 

正直朝でもまあまあ人が多いのでつまらんかったかなぁって感じ。

確かに広い土地で建物も小綺麗ではあれど、特に見てはえーってなる建物とか岩とか木とかの、なにか象徴的なものが特になかったのでなんだかなぁ......

 

その後一度ゲストハウスに戻り別れを告げ、まず近くの神社の猿田彦神社に向かいました。

 

 

提灯が一面にずらっと並んでいたのが印象的でした。まあそれ以外は普通のちょいでかい神社って感じ。まあいいとこよ。

 

 

次に五十鈴川駅までの道にある月讀宮に向かいました。近くにある葭原神社にもよりましたが、まあこっちはちょっと豪華な社って感じで、普通やなぁとしか感想が出てこない。

 

一方月讀宮の方は綺麗に手入れされて調和のとれたよさみがあってよかった。

でも正直あんまり記憶にない......

 

 

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さてそのまま五十鈴川駅に着いた後は、一駅だけ乗って宇治山田へ向かいます向かいました。

ちなみにこれもJRでなく近鉄ですので、18切符の恩恵はありません。悲しい。

 

 

 

ここでは世義寺外宮月夜見宮に行きました。

 

本来は外宮を参ってから内宮を参るのが礼儀なのですが、自分は神仏に真剣なオタクではないので気にしません。

 

 

さてまずは世義寺ですが、コンパクトな神仏習合といった感じの場所で、自分はとても気に入りました。

 

簡単に表すと、ビジュアル的なバランスがとてもよかったです。例えば外から見た時の外観であったり、寺から鳥居を見た時の左右の風景であったり、神社に行ってから寺を見た時の見え方であったり......上手く言語化できませんが、そういった凝縮された美を感じれてとてもよかったです。

 

 

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次には先ほども書いた通り伊勢神宮の外宮に参ったのですが、やはり内宮同様なにか物足りない感じがありました。

 

ただ、唯一この中での眺めは神々しさ、人の触れられない神聖さを感じました。

 

 

 

最後の月夜見宮ですが、堀で囲われた境内が特徴的でした。ただ、一番記憶に残っているのは脇にある稲荷神社の御神体?が少し特徴的でした。写真で伝わるか知らんけど。

 

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さてこの辺りは以上になります。

 

 

伊勢神宮は歴史的、神話的に重要な場所であるということは知っていますが、どうも自分には観光地的な価値は見いだせなかったです。

 

むしろ世義寺はこの日訪れた中では最も来てよかったと思えました。みなさんもこちらの方に行くことがあれば、是非訪れてみて下さい。

 

 

 

3日目その2:伊勢~京都

外宮内宮も参りその他色々な場所も訪れ、ついに伊勢から離れます。まずは昼御飯がてら松坂まで電車で行きます。ここからはJRで行けます。

 

 

 

昨日電車内で調べていて昼御飯に行ってみたいと思った場所があったのですが、残念ながら混んでいたため別の場所へ行きました。

 

 

激うまでしたねこれは。1日目2日目は魚介系を食べていましたが、ここにきて、しかも松坂の牛を食べれて、来てよかったと思いましたね。

 

頼んだのはこのお店で最も安かったハンバーグ定食(2.5k)でしたが、肉はもちろんサラダのドレッシングも凝っており、とても美味しかったです。ただ流石に出費が多すぎる気も......

 

 

その後は昨日のリベンジということで八雲神社に参りました。

 

 

 

まあ二回参ってなんやねんみたいな感じですが、正直普通の神社です。

 

割とすぐ飽きて帰ってしまった。

 

 

そう、ここからは何事もなく帰るだけとなったのです。

 

 

終わってしまえばあっけない。

 

 

特に大したアクシデントも起きずに終わってしまう。

 

 

いやむしろ帰ったら......

 

 

...える...

 

 

"彼女"に......会えるんだ......

 

 

ああ......もうすぐ......

 

 

 

 

 

 

...マ......ャマ......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃまあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!