信州東方回帰旅

これは何

2019/03/16~2019/03/18に高校同期の友人達と信州に行ったので忘れないうちにまとめとこうと思って書いた記事です。ひろ君合格おめでとう!

大学の知り合いは読んでも仕方ないと思うから他にやることあるならそっち優先したほうがいいと思うよ

 

人物紹介

ふぃーれ:筆者。

A:一浪。前北海道一緒に行った人

ひろ君:二浪。東方が好きで高校時代も諏訪大社参ってたりしてたらしい

下田:一浪

 

 

旅のなりたち

ひろ君が大学行けるの決まったから集まろうぜって自分とAに聞いてきたから、適当に信州行こうぜって言ったらマジで行くことになってしまったのが全ての始まり。Aもなんか乗り気やし、気付いたら下田も増えてて、ひろ君がほとんど行程決めてくれたから、あんまりよく分からずに京都駅に集合してバス乗ってた

マジで三日間ずっと長野にいることになるとは思ってなかったけど、それはそれで楽しかったし、また行きたくなるような場所やったね

ちなみにひろ君と自分以外は東方あんま分からんから、ちょっとそこは申し訳なかったかなぁと思ってた。まあなんだかんだそれぞれ楽しんでたっぽいけど

 

旅行前に組んだ旅行行程

一日目:長野駅戸隠神社善光寺→諏訪

二日目:諏訪大社

三日目:ワカサギ釣り→松本城→バスで帰京

 

二日目は時間あまりそうやなぁと考えてたけど、諏訪大社4社も一日で巡るのまあまあしんどかったよね

あと旅行中に勘違いが発覚して、帰りのバスは松本からじゃなく諏訪からだったので、他に行きたいとこも見つかったりして結局松本城へ行くことはなかったよ。まあいいやろ

 

一日目:戸隠神社善光寺

 

前日に京都駅発のバスに乗り、長野駅に着いたのは6時少し過ぎ。三月も中ごろだというのにバスを降りてすぐに襲い掛かる冷気で4人ともひえっひえになってた。戸隠クッソ寒いという情報はあったからそれに向けてそれなりにあったかい恰好できたけれど、長野駅でこの寒さと思うと先行きが不安になる。まあいうて大丈夫でしょへらへら

 

コンビニはちゃんとあったのでそこで雑に朝ご飯を買い、バスの切符を買う案内所が開くまで待機。ついでに邪魔な荷物をコインロッカーに預けて、ひろ君が御朱印帳忘れたらしく一回開けてもっかい預けて、気づけばいい時間になってたのでそのまま案内所に行き、長野駅戸隠往復のチケットを購入。合計で2500円、まあ必要経費

 

バスは案外ヌルってきてヌルって出発するんで気を付けましょう。案内所のお姉さんが言ってくれなければ危うく乗り遅れるところでした。お姉さんありがとう!

危うげなく始まりった上に、バスに乗っていると雪が降りだしたりもして、まあ不安しかない。そんな心配をよそに、バスはとにかく山奥へと進んでいく。これが長野の日常か

 

1時間乗って無事戸隠神社に着きました。正確には戸隠神社の宝光社に着きました

戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなっており、宝光社はこの中で最も長野駅に近い南にあります。そこから火之御子社、中社、九頭竜社と順に並んでおり、最後に奥社が鎮座しています。といっても、後述の理由により奥社どころか九頭竜社にも行けなかったんですけどね

 

バスから降り、歩いてすぐの宝光社へ向かいますが......

 

(社名間違ってるの許して)

とこんな感じでくっそ雪積もってて、階段も滑りやすくてまあ危ないね。多分冬にわざわざ来るようなとこじゃないと思う

まあ雪があるならあるで年甲斐もなく雪でワチャワチャできて楽しかったけどね。この後雪二度と見たくないと思うんやけど

 

そのまま北東へ進み、火之御子社中社を順に辿って行きます。中社の手前にはバス停もあり、お土産屋さんや宿屋などもあるため、普通の人は階段を通らずにここから宝光社に行くんでしょうね。はい

 

さてそのまま九頭竜社へ向かうことになったのですが、どうも正規ルート以外にも道があるそうで、まあせっかくなら行きと帰りで違うルートを通ろうという話になり、小鳥ヶ池鏡池を通るルートで行くことになりました。まあこれがこの旅随一の失策なんですけどね

 

さて今まで進んでいた道がこちらです

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次に小鳥ヶ池に向かう道がこちらです

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最後に、鏡池に向かう道がこちらです

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うーん......

 

......

 

ダメでは?

 

でもひろ君が鏡池にカフェあるしそこで休憩できるから大丈夫って言うので信じて雪の中歩む決意をして進みました。IIKOはマネしないでね!

 

軽く時間を1時間ほど時間を飛ばして、ひろ君が言っていた鏡池にあるカフェに着きました

 

は?

 

このあたりでAを筆頭に各々空腹と疲労が限界近くなったため、九頭竜社奥社を諦めて、最短で雪山を抜けようということになりました。まあそれでも30分は歩く必要あるんやけど

自分と下田はまだましな靴を履いてたから無事やったけど、Aとひろ君は普通のスニーカーだったため、靴の中とかかなり酷く濡れたらしい。つらそう

 

そんなこんなで東に直進して着いた蕎麦屋さんがこちら

 

寒いところにいたからか、温かい蕎麦がすごいおいしく感じた。全体を通して上品なおいしさって感じでよかったけど、天ぷらがガチやった。まず衣が違う、主張しないけど食感を存分に楽しませる役割を存分に果たしてる。次に野菜がわけわからんぐらいうまい。茄子ってこんな味したっけって引っくり返ってた。あとふきのとうって初めて食べたけどほろ苦い感じがちょうどいいね。最後の蕎麦湯だけは食べ方も味わい方も分からずじまいやったけど、すごいおいしかった。ただ学生が出すにしてはまあまあいい値段...

 

食べ終わって一息ついた後一直線に中社のバス乗り場まで行って、あんま時間ないなぁと思いながらもちょろっとお土産買って、長野駅行きのバスに秒単位のギリギリで乗り込む。まあ途中の善光寺で降りるんやけどね

 

牛に引かれて善光寺参りなどで有名な善光寺ですが、特徴的なのは特定の宗派に属していないことと、日本へ伝えられた日本最古の仏像といわれている一光三尊阿弥陀如来様を御本尊としているところでしょうか。まあ基本的にネットで2,3分で仕入れた情報しか持ち合わせてないので、詳しいことを知りたい人は各自調べて自分に教えてください

 

有名なお寺あるあるで、端々でお金が必要となるのですが、4人とも疲れていたことと、純粋に払いたくなかったため、お賽銭以外ではほとんど金を落とさず去りました。ひろ君は御朱印と自分の鳩みくじくらいかな

 

代わりに帰り道にお焼きを買って食べたり、お土産を買ったりに金を使った。おいしいね

 

 

そのあと駅まで歩いて、ロッカーから荷物取り出して、電車で上諏訪に向かいました。ここでも数十秒単位の差で電車に乗る羽目になったので、なかなか心臓に悪い

 

今回の電車の見どころといえば人生初のスイッチバックを味わったことくらいですね。スイッチバックの意味すら知らなかったんで特に感動もしませんでしたが、あー確かになんか逆方向進むなぁってなったのはちょっと面白かった。一方他の人らはだいたい寝てた

 

三日目に松本行く予定やと思っていたため、ここで駅メモは終了。結局行かないことになったらから、いつか埋めに行きたいよね

 

そのまま乗り換えもせず上諏訪駅まで行き、宿で若干はんなりし、ひろ君の希望で晩御飯を居酒屋で食べることになりました

流石に勘違いされそうやから書いとくと、別にひろ君がわがままとかじゃ無く、他三人が主体性無いからひろ君が先導してくれてるんよね。むしろありがたい

 

ちなみにこれは宿ではんなりしているときの姿

 

居酒屋は飲み物以外割り勘ということにして、気兼ねなく飲み食いしてた。もつ鍋とか鮟鱇のから揚げとか、普段自分が食べないものあって、しかも美味しいからなかなか楽しかったけど。やっぱ居酒屋はやっぱ高いね

 

そのまま旅館の温泉入って就寝。戸隠での疲労もあってみんな普通に寝てたと思う

 

二日目:諏訪大社・茶処山里

ゆっくり8時前後に各々起床。窓から若干諏訪湖見えて楽しいね

 

朝食があるらしいのでレストラン的なところで食事

 

旅先で朝ゆっくり過ごせるってのはなかなかいいよね。ロコと二人旅した時は始発出発とかざらやったし

 

さてこの日は諏訪大社に参るんですが、実はこの、諏訪大社、まず上社と下社に分かれており、上社は前宮・本宮下社は秋宮・春宮からなっています。そして上社と下社はまあまあ距離が離れています。具体的には2駅ほど

なので、今回我々がとったルートは宿→電車で茅野駅→徒歩で前宮→徒歩で本宮→バスで上諏訪駅→電車で下諏訪駅→徒歩で秋宮→徒歩で春宮→徒歩で下諏訪駅からの電車(罠で時間の都合上タクシー課金した)って感じで、まあ割とややこしい

ちなみに電車もバスも本数が決して多いわけじゃないので、何かと色々つらいところがある

 

ということで茅野駅に来ました

 

雪がちらつく中歩いて前宮に到着。諏訪諏訪してきた

 

諏訪大社は4つの境内地ありますが、そのうち一番歴史が古いのがここ前宮だそうです。なので全て参るなら、前宮→本宮→秋宮→春宮の順が王道らしいね

その辺の神話は古事記に書かれてるし気になるなら調べたらいいと思うよ。でも地元の人(後述するタクシーの人)は古事記は神話を捻じ曲げて書いてて実際はそうじゃないって考えてるらしいね

 

そんな前宮に参った感想ですが、4社の中では一番神聖で、落ち着いてて、東方らしいかなぁと感じました。なんか流れてる川的なのとか好き。ちなみに後ろに映ってる木が御柱ですね。各宮に4本、合計で16本が常に生えてるらしい

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この後はすぐ近くにある(というか鳥居と本殿の間)茶処山里というところで小休止を入れることになりました。というのもこの店がですね......

 

はい。

あまりに東方ファンがよく来るので、店主さんが察したらしくいっそオタク歓迎といったムーブになったらしいです。訪問ノート的なのも置いてて、ひろ君はなんか書いてたね。あと店主さんはオタクじゃないよ多分ね

ワッフルがおいしいそうですが、何となくあんみつを食べたい気分だったのであんみつを頂きました。おいしいね

ちなみに店主のおばちゃんが割とフレンドリーでぐいぐい来るタイプの人なので、そういうの苦手な人はつらいと思うよ

 

ここで一生はんなりしてても仕方ないので、本宮へ向かいます、徒歩で。道中にある北斗神社というところで階段上るといい眺めが見れるらしいね。晴れてたら

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戸隠の時ほどじゃないけど、この階段もまあまあ同行者が怖がってたので、足踏み外す自信のある人は登らないほうがいいと思うよ

 

そんな道草を食いつつようやく本宮に着きました。正直思ってたよりは歩いた

 

本宮はなんというか、前宮と比べるとすごい人為的な神社で、よく整備されてて人も多かった。でも建物いっぱいあるから楽しいとは思うけど、これのために諏訪に来る価値はないかなぁって思ってしまうくらいのとこ

まあそれでも敬虔な諏訪信仰者ひろ君は長い間拝んでたし、なんか感じるものがあるらしいね

 

割と歩いたしいい感じにお腹が空いてきたので昼ご飯に本宮の近くで蕎麦と五平餅を食べました。長野来てから蕎麦によく出会う

 

蕎麦はまあ値段のこともあるし、昨日のがおいしいなぁと。麺は割とこっちのが好きかも知らんけど

それより五平餅のしっとりしつつも食べ応えのある感じがなかなかよかった。下田とか別の場所やけどお土産で五平餅買ってたりしたし、おすすめやで

 

その後かりんちゃんバスとやらで上諏訪駅に戻り、下諏訪駅へ電車で移動して、、、唐突にひろ君がどこ行きゃいいかわからんとか言い出して観光案内所に相談しだしたんよね。その間暇やから隣にある展示品的なのを見てたら、ふと、こういうのが目に入って、万治の石仏とやらにちょっと興味を持った

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どうも春宮の近くにあるらしいので、最後ちょろっといけばええなぁと何となく思って保留してた。

 

まあそれはそうと、ひろ君が帰ってきたのでいい感じにお土産買う場所寄りながら秋宮に導いてくれた

 

時間押してて駆け足やったから神社そのものはあんまし見れんかったけど、近くの駐車場から諏訪湖がいい感じに見れて楽しかったね

 

そのまま移動して若干道迷いつつ春宮に到着

 

完全に日が暮れちゃたね。暗いし人おらんしでなかなか不気味な感じやったけど、これはこれで楽しいから好き。そのままの足でさっと万治の石仏見てきたわけなんですけどね、

 

悲しいね。

 

その後はホテルのチェックイン間に合わんしその前に荷物取りに行かなあかんしってことで、急遽予定を変更してタクシー拾って、前日泊まった宿に向かいました。このタクシーの運転手が、諏訪に関する色々な話を宣伝がてらしてくれたけど、移動距離的に時間もそんなになかったから前宮のちょっとした話くらいしか聞けなかったね。でも複数人でタクシーでの観光旅も意外とありかもしれんと思った。割ったらそこまで高いわけでもないし、割に話面白かったし

 

それはそうと申し訳なさそうで荷物を回収し、本日泊まる宿に着いたんですが、実はこっちの宿では晩朝の二食付きのコースで宿泊したので早速晩御飯を食べることに

ホテルでのご飯とかいうて大したことないやろって思ってたけど、ここのはやばかったよね。ツイッタに一応感想あるけど、語彙力無いから画像だけで楽しめばいいとおもうよ

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この宿しんゆはまた来たいね。日曜日限定のコース?らしくそんな高いわけでもないし、とてもよい

 

この日はこのあと温泉入って就寝。温泉は広くないしぬるいしで、前の宿のがよかったなぁ、そこだけはちょっと残念やった

 

三日目:ワカサギ釣り、諏訪五蔵、立石神社

 

ゴミかな?

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朝食はおいしかったです。一部バイキングになってて、スクランブルエッグとかフルーツとかみんな食べてた

 

10時くらいにワカサギ釣りを予約したらしいので、ちょっとゆっくりして、荷物をフロントに預けてから向かうことに。諏訪湖に沿って2,30分南下して、ワカサギ釣りの場所まで行きます。正確には釣り堀そのものではなく、金払ったり釣り堀まで連れて行ってくれる場所ですね。管理所っていうんかな、知らんけど

 

ところでこれは道中で見つけたロコの知り合い

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ギリギリに着いたので、雑に金を払って言われるがままにボートに乗ります。釣り堀は海上にあり、外見はビニールハウスのようなもので、冬でもあったかくていいらしい。

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中は穴がいくつも開いており、そこに餌を付けた仕掛けを垂らし、かかった気がしたら釣り上げるという方法で釣ります。ワカサギは小さいため、かかった反応がとても小さいです。そのため釣竿を常に持つのでなく、釣竿を床に置き、それが揺れたかどうかで判断します。ワカサギがどれだけ小さいかというと、仕掛けを水上に上げるまでワカサギがかかったかかかっていないかが(少なくとも自分には)判断できないほどです

釣りはほとんど経験無かったんですが、自分含め同行者たちも概ね楽しそうでした。ドーム内には説明してくれる係のおじいちゃん以外に他に何人かいたのですが、よく喋りかけてくれる人もいたりして、ほんわかできた気がします。自分は2時間で合計7匹釣れたのですが、ひろ君は10匹くらい釣っててすげーってなってた。まあ時期によっては1日で500匹以上釣れることもあるらしいですが、そういうのは考えない

釣ったワカサギ(と少なければおまけで追加してくれる分)は管理所で天ぷらにしてくれます。これがまたおいしいかったので、ワカサギ釣りはまたやってみたいですね

 

この後は、流石にワカサギでお腹膨れんし昼飯食おうやって話になって、適当に近くにあるラーメン屋に行きました

 

ここでちょっとゆっくりしつつ、今後の計画を立てました。松本城見に行くだけで電車往復1時間はかかる上に、電車の本数はそれほどないため、諏訪の中でなんか適当にぶらぶらするかって結論に至り、諏訪五蔵と立石公園で主に時間を潰すことに決まりました

 

ということでまず諏訪五蔵へ向かいますが、これは道中にあったお城的なあれ

 

さて諏訪五蔵ですが、これは諏訪にある「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」という5つの酒蔵から構成される酒蔵グループだそうで、互いにとても近い場所にあります。今回は真澄以外の4つの酒蔵にお邪魔させて頂きました

 

まず入ったのは横笛です。特に頼んでないためか、試飲などはしませんでしたが、〆(けじめ)という酒が気になったため、買ってみてしまいました。だって超辛口とか書かれたら気になってまうやん

次に、本金に行きました。ここでも特に試飲はしませんでしたが、下田が酒粕を買ってましたね。他の記憶は特にないです

下田が酒粕買うか迷ってる間に3人で麗人というところに行きました。ここは日本酒や焼酎がいい感じにセルフサービスで試飲できる仕組みとなっており、また店員さんもグイグイ来てくれるので、とても気楽に飲んでました。地ビールは有料なものの100円で試飲できるので、少し飲んでみたんですが、普通に飲みごたえのあってよかったですね、買わんかったけど。代わりにスパークリング日本酒?であるロゼ・スパークというものを買いました。試飲した感じでは割と好みな味で、何より櫻井桃華みを感じれてよいですね

 

そして最後の舞姫ですが、ここは入店すぐに店員さんが試飲を勧めてくれる上に、そのお酒に関する話を丁寧にしてくれるため、とても楽しかったです。ひろ君は梅酒か杏酒を買っていましたが、自分は一番気に入った「翠霧 磨き39度」という日本酒が冷やして持ち帰る必要があり、京都まで持って帰りずらかったため買いませんでした。マジでうまいから誰か買って

 

 

こうして4人とも軽く酒が入った状態だったため少し休憩し、タクシーを拾って立石公園まで向かいました。立石公園は君の名は。の聖地でもある場所だそうで、山の上にあるため帰りはともかく歩いていくのは骨だからですね。4人で割ればそこまでの金額でもないですし

今回のタクシーは昨日乗った人に比べて非常に寡黙な人で、特に喋らずに目的地まで連れて行ってくれました

 

立石公園には日の入りの30分ほど前に着き、諏訪湖や諏訪の街並みを眺めつつ、各々日の入りを味わっていました。ひろ君とか一人で風神録聞いてたらしい

 

ここからの眺めは、諏訪湖というよりも諏訪を一望する楽しみが味わえます。山々に囲まれた古の街諏訪、家の形や人の在り方は変わっても、脈々と続いてきた伝統がこの地には残っているんだ。。。とか思いエモくなりながら見る諏訪湖の眺めは本当に良かったです。間違いなく諏訪での一番の思い出ですね。みんなも諏訪に行く機会があればぜひ行ってほしいです

 

でここから40分ほど歩いて適当に晩御飯を食べ、片倉館という場所にある千人風呂に入ろうという話になり、閉まる40分ほど前に入りました

特に画像はないんですが、この温泉の特徴は、中腰になると肩まで浸かれるほどの水位があり、淵でない限りは立つ必要があるということです。床には丸石が敷き詰められているため、それを足裏で踏みながら温泉内を歩くとなかなか気持ちよかったです。できることならここで1,2時間のんびりしていたかったですね

 

 

片倉館を出た後は、特にすることもないので泊まったホテルに荷物を取りに行き、夜行バスを待っていました。

 

ぼーっとしてたらバス来たので乗りました。

 

京都に帰ってこれました

 

以上

 

感想

  • 安易に雪山を進まない
  • 冬季休業してないか確認する
  • 人がやってくれるからと言って他人任せにしない。何かしらでつらい目に合う
  • 時間には余裕をもって行動しよう
  • 夜に神社行っても特に何も感じないよ
  • 諏訪いいとこよ
  • しんゆはまた行きたいね。マジで

瀬戸内電車旅

これは何

2019/03/11~2019/03/14に弊学科の友人達と広島に行ったので忘れないうちにまとめとこうと思って書いた記事。需要は無いと思うしもう割と忘れてる

記憶無いせいで記事の出来はここ数年で最低やから覚悟して読んでね!

 

人物紹介

  • ふぃーれ:筆者
  • ざわわぁ:オタク
  • ゆきのん:オタク
  • ビベンベンベベン:オタク

 

 

旅のなりたち

まず自分とざわわぁがラーメン食いに行ったときに「バイトしてるけど金使い道ないから春休み旅行行きたいね」とか言うから前行って楽しかった香川行こうやって話になりました

次に香川原住民のゆきのん誘っていい感じに美味しいうどん屋さん連れてってもらうかってなりました

その後DMグルで話して「せっかくやし四国もっと色々行こうや」とか「広島の牡蠣食いたいね」とか「ビベン誘って車で行こうや」とか「キャノンやっぱ誘わんでいいか」とか「ペーパーしかおらんし車廃棄するか」とかになって、結果泊まるとこと移動手段と初日の動きだけ決まって当日を迎えました

 

旅行前に組んだ旅行行程

一日目:京都→神戸牛食いたいね→広島で牡蠣食おうぜ

二日目:広島観光すればええんちゃう?何あるか知らんけど→道後温泉(愛媛)

三日目:愛媛→香川

四日目:香川→京都

 

以上

 

は?

 

1日目:京都~広島

とりあえず集合時間朝9:00ってのと集合場所が京都駅ってのは決めてたから、それに会わせ全員到着。いつも授業休んだり遅刻したりするやつが半分以上やのに珍しいね

 

全員そろったら適当にコンビニで必要なもの買って、まずは神戸目指して電車に乗る。流石に人多いし座れんかった気がする。まあ1時間くらいええやろって感じでわいわい喋ってた

そんな感じで喋ってたら電車の中で適当に神戸の中華街行こうやって話になって着いた画像がこちら

 

なんか同行者は神戸牛の握り(画像無し)食べてたりもしてたね。実際美味しそうやった

そんなこんな中華街で食べ歩きして腹を満たしつつ、せっかくやしということで神戸湾に来たオタクの画像がこちら

 

あとこの旅のライングルのアイコンもこの時に撮った

 

一日目は割と時間に余裕のある(というか広島行きの電車の本数の都合で早く出てもしゃーない)ので神戸で割と長くとどまってゆるゆるしてた記憶がある。まあこっから広島まで休みなしやしゆっくりしとこうね

 

電車くっそ暇やでって言ってた甲斐あってみんなそれぞれラノベとかラノベとか車内で時間潰せるもの持ってきてたから、神戸から広島まではみんな各々なんか読んでた。まあ半分以上は寝てたんやけど

一方私は駅メモとツイッタしてた。おかげで京都から広島までは割と埋まって嬉しいね

 

神戸から5時間電車に揺られたり乗り換えしたりして遂についた土地がここ広島。思ってたより遠かったね

 

広島ついたらまずは泊まる宿に荷物置いて、小一時間うだうだしてから予約してた牡蠣食べ放題の店に行きました。最初コースの説明とかなんもされんくて初動が遅れたけどまあ牡蠣美味いし行ってよかったよかった

 

牡蠣は15品から自由に選べて、人によって好みが分かれたけどどれも美味しかったね。自分は焼き牡蠣が一番好きやったけど、グラタンが好きな人もいればフライとか天ぷらが好きな人もいたし、マジで人それぞれ

 

 

人生で初めてまともな牡蠣食べたけどほんとおいしいね。また行きたいよね。めっちゃ食ったしもう一年は牡蠣食わんわwwとか言ってたけど普通に今すぐにでも食べたい

 

2時間の食べ放題が終わって酔っ払い4人が宿帰ったらまあそりゃすぐに寝るよねってことで一日目終了。書いてて思ったけど書く内容薄いね

 

2日目:広島~松山

この日何するかは初日の電車内でそれとなく決めてて、案としては広島やし宮島厳島神社あたり行くか、西条とかいう酒蔵いっぱいあるとこ行くか、とっとと松山市行って観光するかの3択。まあ原爆ドームとかわざわざ行こうとは思わんよね、鳩はいっぱいいそうやけど

結論として早起きできたら西条と宮島同時に行けるんじゃね?とかいうゴミみたいな点に収まって無事早起きできず宮島へ行くことになったよ。まあそりゃね

広島駅から宮島までは路面電車で1時間ちょい+フェリーって感じで、ちょうどいい感じに一日乗り放題のやつがあったのでそれを使用することに。路面電車とかいうの全然遅れんからすごい使い勝手よかった

 

路面電車は駅と駅の間隔が狭いからまあまあ駅メモが忙しくて私は特に何出来んかった記憶がある。まあ同行者もツイッタしてたし暇やったんでしょ知らんけど

駅メモしてたら宮島口ってとこに着くので、フェリーに乗り継いで宮島に行きましょう。なんかフェリーの出発時刻ネットで調べたのと違うかった気がするけどまあまあ本数あるしそんな気にならんかったね

ところでこれはフェリーに乗り込んだオタク

 

フェリーは人に対してだいぶ船が大きいから特にストレス感じることなく移動出来るよ。航海時間も窓の外ボーっと眺めてたらすぐ着くくらいやし。ちなみに船とか宮島着いてから広島市みたらあーこれが扇状地ねなるほどなるほどってなれて楽しいと思うよ

同行者に宮島有識者がいなかったので宮島はグダグダ巡ってた記憶がある。多分あっちになんかあるやろとかこっちで戻れるやろとか、そんな感じ

あの有名な鳥居は潮の満ち引きで通れたり通れなかったりするらしいけど、今回はだいぶ満潮時を狙って行ったからそれはそうって眺めが見れたよ。来たときは下の画像よりもうちょい水位高かったね

 

宮島では厳島神社参ったりもみじ饅頭色々食べたり鹿激写したりしてたけど、一番楽しかったのはブランコっていうのなんなんやろね

 

 

 

そんな感じで十分満喫した宮島に別れを告げて広島まで1時間かけて戻って食べた晩御飯がこれ

 

大阪とかでよく食べるお好み焼きとは違って下層が焼きそばなんやけど、それが面白いよね。ただ必然的に上層が薄くなるから崩れやすくなってて、その辺いい感じに食べないと大変なことになった。悲しい

 

このへんであれ、愛媛ほんまに行けるんか?って問題が発生した、雑な旅なので。想定してたのは広島港まで路面電車で行って、松山観光港までフェリーで向かって、そこから道後温泉まで電車+路面電車で行くって流れやったけど、それやと愛媛着いた後の電車が終電後とかいうゴミみたいな結論が出たので急遽船舶課金をすることになってしまった。無計画はよくないらしいね

 

まあおかげで所要時間が半分になったりしたのでまあいいかという気持ち。船海見えるやったーって思ってたら外真っ暗でなんも見えんってなるからおとなしく寝るか本読むかしてた。ちなみに船からも駅メモは十分できるらしいよ

 

そのまま何事もなく愛媛の方の港について電車で松山市まで行って路面電車道後温泉まで行って宿にチェックインして内湯入って寝たよ。なんだかんだ移動時間長かったし疲れてたみたい

 

3日目:松山~高松

昨日の夜に道後温泉入れんかったし朝に入るかぁってことで起きてから外湯に行ったよ。温泉といえば浴衣やけど普通に寒くてホテル備え付けの浴衣で行く人はいなかったね

 

まずは道後温泉本館ってとこに行ったけど、改修工事中らしくなんか思ってたより中はしょぼかったね。ホテルのが広いくらいやったし外見見るだけでいいと思うよ

次に行ったのが道後温泉別館の飛鳥乃湯泉ってとこで、こっちは広くて露天風呂もあったしまあ行って良かったなぁと。ちなみにこれはみんなで飲んだコーヒー牛乳

 

このへんで十分あったまったし温泉街観光するかってぶらぶらしてたけど割とまだ開いてる店が少なくて、同じとこ何度もぐるぐる回ってた。商店街が開く時間と店が営業開始する時間はまあ違うわな

この商店街が今回愛媛でお土産買う唯一の機会やったから割とみんな色々買ってたね

 

 

 

いい加減飽きたから10:00のチェックアウトに合わせてホテル戻って荷物まとめて香川の高松に向かったよ。ただこの高松向かうのはいいとして、5時間弱乗りっぱは勘弁やしどっかで一旦降りて休憩しようってことで、適当に計画を練った結果どのみち乗り換えのとこやし観音寺で一旦降りようということになった

観音寺はゆゆゆの聖地やし割と色々あるけど、一番の目的はゆきのんが昔よく食べたらしいたい夢ってたい焼き屋さんに行こうって話になったからやね。高松にあったのは気づいたら潰れてたらしい

 

計画が経ったところで、一応松山城も多少は見るかってこと(と個人的に駅メモ埋めたかったの)でいい感じに松山城見えるルートを路面電車で通ったけど結局みんな興味無くて写真撮らなかったね。残念

 

でそのまま駅についてちょい早い昼ごはん

 

香川県民さん......

 

他にやることもないのでとっとと電車に乗ったよ。なんだかんだ後半までボックス席には座れなくて悲しかったね。海側じゃないからいい景色もあんま撮れんかったし

 

ほとんど写真は撮ってなかったけど、眺めはすごいよかったよ。深い海の向こうには島とか見えるし、グラデーションの乗った空の上に雲は映えるし、とにかくさわやかな車窓やった。こういう車窓が見れる電車ってまた乗りたくなるよね

 

駅メモとワンナイト人狼してたら観音寺についてたね。電車でみんなでする遊びがワンナイト人狼かワードウルフかDTBくらいしか思いつかんかったけど、なんかあったら教えてほしい

 

そしてゆきのんとたい夢の感動の再開が......

 

......

 

わざわざ観音寺とか琴弾公園とか行く気にならなかったので若干お土産物色した後高松行きの電車に乗ったよ。

 

 

香川から見た瀬戸内海は愛媛からのとはちょっと違ってて、なんか緑がかっててちょっと荒かったね。時間帯のせいかしらんけど

そのまま普通に高松について、チェックインまで時間あるから駅近くのめりけんやってとこで食べたうどんがこちら

 

ここは前回も行ったことある店で、うどんやにしては割と遅くまで営業してる珍しい店やね。大概のうどん屋さん14時とかに閉めるからね。前回はそれ知らずつらい思いをした

 

うどん食ってたらチェックインできるようになったから宿に荷物置いてうだうだしてから、晩御飯なぁってことで一鶴に行ったよ。一鶴はすごい混むらしいって話を現地民ゆきのんから聞いてたけど、実際まあまあ並んでて、我々が並んだあとにもっと並び出したよね。はやめにうだうだ辞めれてよかった

30分くらい並んでようやく席座れて食べたのがこちら

 

ちなみにこれをfoodieで撮るとこうなる

 

骨付鳥も前回ぶりに食べたけど、やっぱり美味しいね。ちなみに前回の反省を生かして全員雛鳥を頼んだよ。親鳥の良さがわかる日はくるのだろうか......

うどん食ったしなぁってことで自分は他に何も頼まんかったけど、ご飯系とかハイボールとか頼んだらよかったなぁとは食べて思ったよね。美味しいけど味が濃すぎる

 

食べ終わったらこの旅のメインであるアニメイト高松店に行ったよ。とにかくゆゆゆが推されてて面白かった。あと普通に広かったしアイマスグッズもまあまああったね。閉店間際やったからなんも買わんかったけど

 

閉店するから外出た後まだ食いたいっていう頭おかしいやつらがいたから行ったうどん屋さん鶴丸がこちら

 

この店は逆張りうどん屋さんで、営業時間が20:00-3:00とかいう飲んだ後の〆に来るようなとこらしく、実際今回行った中ではちょい高めやったね。でも美味しいから問題ない

味はあんま記憶に無いから自分の舌で確かめてくれ!美味しいことはゆきのんとか保証するよ

 

流石に夜遅いしなってことで宿に戻ったら誰とは言わんがなんか酒飲みだすやつがいたよね

 

 

その後は同行者三人が寝るまでDeemoの話で盛り上がってたらしいけど一人でずっとロコスクショとってたからあんまし知らない

明日ゆきのんの推しうどん屋の片方が8:00に開店するらしいのでみんなで回転凸しようという話になって就寝。まあフラグなんやけど

 

4日目:高松~京都

 

知ってた

 

それはそうとこれがゆきのんの推しうどん屋さん綿屋

 

肉ぶっかけたのんだら「ひやかあつかあつあつどれにします?」って聞かれたから「あつあつで!w」ってノリノリで答えたけどあれつゆだけじゃなく麺もあったかいかどうか聞いてたんよね。みんなはちゃんとメニュー読もうね

 

もう一個の店開くまで腹ごなしに昨日行ったアニメイトへ再び赴くオタク4人。もうちょい他に行くとこあるやろ

ちなみにこれは残り1つやしどうせロコが売れ残ってるやろwとか言いながら買ったやつ

 

いい感じにお腹空いてきたからこの旅最後の食事、一福

 

冷たいの食べたかったからざるうどん選んでみたけど、冷たいののほうが食感とか楽しめるよね。また夏に四国行く計画立ててるしそんときも楽しみ

 

この後は京都まで一気に変える都合で時間つぶさなあかんのやけど、流石にもうアニメイト行かんでええかってことで高松駅近くの海見えるとこで適当に過ごしてたよ。記憶ではなんか20階からの眺めとか見てた気がするけど記憶にないのでなんとも

 

 

 

 

 

 

 

この別行動には二つ理由があって、初日にチェックインする間もなく通り過ぎた駅を回収するのと、知り合いの二浪が受かった祝賀会に呼ばれたのでそれに行くためですね。その祝賀会でお土産だいぶ奪われたのはまた別の話

 

 

 

感想

  • 牡蠣とうどんはまた食べたいね
  • 今回は買わんかったけど金陵の特別本醸造っての推しやから誰か買って
  • こんな風にお土産でもアマゾンに売ってたりするから時間あったら調べてみるといいらしいね
  • 記憶障害やから驚くほど書くことなかった。やっぱ常ツイッタに呟き続けな記録できんわ
  • 同行者に原住民いたら捗るけど過信すると詰むから気をつけようね!

北海道流氷旅

これは何

2019/02/26~2019/02/28に高校の友人と北海道旅行(網走、知床)に行ったので忘れないうちにまとめとこうと思って書いた記事。需要は無いと思う

 

  

旅の経緯とかそのへん

まずなぜ北海道に行くことになったかというと、友人が北大にいるので下宿行ってみたいと思ったからです。

次に北海道と言えば砕氷船乗りたいなぁと思ったので網走に行くことになりました。

友達の下宿は札幌なので網走と同時に行くことはほぼ不可能になりました。

終了

 

その後「網走と知床近いやん」とか「飛行機的に砕氷船の時間間に合わなそうやし北海道前日入りするか」とか「流氷物語号乗ってみたくね?」とか色々言い合ってなんとなくで旅の行程が決まりました。やったね

 

計画が決まった後は聖人の友人が予約等を全て済ませてくれたので何も考えずボーっと当日まで過ごしてました。まあこれ以上すること何もないし、しゃーない

 

ちなみに前回同様以下の呟きで大体わかるかと思ったけど、今回は友人と行ったのでそんなにツイッタいじる暇が無かったから文章読んで

twitter.com

 

 

1日目:京都~千歳

はい、千歳に行きます。12時に家を出れば間に合います。北海道着いてから気づいたけどこれもっと早く出れば雪まつりとかも行けたんよね。やっぱ友人任せはよくないね、反省

 

千歳へは皆さんご存知神戸空港を利用して行きます。なんか同行者が好きらしい

 

ということで出発です

 

神戸空港までのルートとしては、出町柳から京阪で祇園四条まで下り、阪急に乗り換えて、十三で乗り継ぎ三宮まで行き、ポートライナー?で神戸空港に向かいます。友人は奈良から近鉄で来るので、三宮で合流する感じですね。

つまり三宮まで一人で暇なので。。。

 

そう、実はこの日2/26までアイドルマスターミリオンライブシアターデイズのイベント「プラチナスターツアー~月曜日のクリームソーダ~」が開催されていたのです。自分は上位報酬の4凸ロコが欲しいため、2500位以内を目指していました。果たして無事2500位以内に入れるのでしょうか。楽しみですね

 

それともう一つ、ちょっと前に始めた電車での暇つぶしがこちらの駅メモ!です

 

そんなにガッツリやっているわけではないですが、せっかく遠出するならなぁという感じで始めたこの駅メモ!、暇つぶしとしてはなかなか上々で、ちゃんと移動しているんだということが感じれて楽しいです。みんなも始めようね!

 

そんなこんなで電車で三宮まで着き、同行者と合流し、ポートライナーに乗り、駅メモの布教に成功してしまい、無事神戸空港へ着きました

 

神戸空港関空などと比べるとだいぶ小さいですが、その分人も少なく、また帰りでは屋上から奇麗な神戸の夜景を見れて、利用してよかったなぁと思える場所でした。京都からも行きやすいしね

 

そんなこんな空港で友人とはんなりしてると飛行機の時間が来たので、北海道へ旅立つことになりました

 

飛行機内ではなぜか友人が常イヤホン付けて本読んでたので特に声もかけずこっちもイヤホン付けて本読んでました。ちなみに自分が読んでたのはweb版幼女戦記。旅行中に8%から22%(二十六話)に増えたよ。全然進まなねぇ

 

その後は特に何事もなく新千歳空港に着きました。まあ飛行機で何事かあれば純粋に死活問題で困るし遠慮したいけどね

 

 

ちなみにこれは新千歳空港っぽいものを探してようやく見つけた貴重な新千歳空港要素。駅と違って空港はそれっぽい看板が探しづらいのでツイッタに載せづらい

 

空港では北海道やなぁって二人はんなりしながら適当に晩御飯を食べました。お土産とか買えばいいのにね

 

ちなみにこれくっそ美味しかったけどトウモロコシ多すぎん?って思いながら食べてた。普通の味噌ラーメンでも十分美味しいと思うよ

その後は電車で数駅移動して泊まるホテルに行き、チェックインして、お仕事走法をして、こう

 

流石に間に合わなかったね。悲しい、悲しい。。。

 

 

 

2日目:千歳~網走~知床ウトロ

6:30起床予定やったけどなんかベッドが寝づらくて二人とも早めに起きちゃったよね

 

特にやることもないので早々にチェックアウトして新千歳空港まで電車で行って駅メモ開いたらこうなってた

 

そのまま流れで飛行機乗って女満別空港に向かったよ。女満別空港から砕氷船のりばまでは飛行機に合わせてバスが出てる親切仕様なんやけど、チケット販売機が分かりづらいしバス出発のアナウンスとかも一切無いからぎりっぎりで乗る羽目になってヒヤヒヤした。みんなも気を付けようね。ちなみに車内はこんな感じ

 

砕氷船のりばに着いたらそのままチケット買って砕氷船おーろらに乗ったよ

 

 

出発30分前に乗った時は人そんなにいっぱいいっぱいって感じじゃなかったけど、20分前から急に人が増えだして、甲板とかは人が大量にいて身動きが取りづらかったよね

出港してから20分くらいたって流氷ゾーンに突入。まあ流氷は日によって場所が全然変わるから当てにならないと思うけどね。

 

 

見えた流氷はすごい薄いのばっかりで、確かにこれなら船の重みで砕けるなぁって思ってた

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砕氷船を降りた後は特にすることもないので知床に向かいます。直接バスで行く方法もあるけれど、今回はまず網走から知床斜里駅まで電車(流氷物語号)で向かい、そこから知床までバスで向かうという方法を取りました。理由としてはまあせっかくやし流氷物語号とやら乗らへん?ってなったからですね。マジでそれだけ

 

ところでこいつを見てくれ。網走駅に着いたのは11:00だ

 

想像以上に暇でどうしよかって話してると、同行者からとある提案が為された。。。

 

は?

 

同行者はDTBにたいへんハマったらしく、ずっと一人でやってて楽しそうやったしまあいいかと思って自分は本読んでた。ようやく来た電車がこちら

 

まず失敗点として流氷が見える海側、つまり左側の座席に乗るべきだった。海見えるは見えるけど写真撮れねぇ

 

流氷物語号は網走駅知床斜里駅間を運行する特別な電車(料金は通常料金で予約も不要)で、電車の内装が変わっていたり、ガイドさんによる説明などがあってとても楽しかったです。説明によると、自分たちが行った時期は例年と比べて気温が10℃近く高く、流氷の状態としては悪いらしいですが、寒いのが苦手な自分としては厚着してちょうどいい気温だったのでありがたかったですね

雑に聞いていた話ですが、流氷は川などから流れてくる水が海面の上部に広がり、それが凍ることでできるらしいです。だから海上に漂っているものは薄い氷なんだなって思ったり、凝固点降下かぁって思いながら聞いてた。ただ流氷に関してはまだわかっていないことも沢山あるそうで、自然の雄大さを感じれてエモいよね

 

ところでこれは電車内販売で売ってた山わさび300円

 

そうして電車でゆったり流氷とか雪山を眺めてたら案外すぐに終点に着いてしまいました

 

ここからは昼ご飯を食べる場所を探すのですが、まあランチって14:00までの店が多いよねってことで多少探すのに苦労して、ようやく店が見つかって食べました。北海道感皆無やけど美味しかったです

 

食べ終わった後も暖かい店でほんわかしてからバス停に向かい、知床ウトロへ向かいます。このバスなんですが、正直この旅の中で一番いい景色が見られました。夕方ということもあって、夕焼けと流氷が生み出す光のグラデーションがとても奇麗でした。写真じゃあんま伝わんないけどね

 

 

流氷は基本白色か薄浅葱色なんやけど、光の反射で梔子色に照らされる部分があって、そんな流氷に空の虹色が降り注ぐからほんとキレイやったしそんな風景をロコとちゃまに見せられて自分は満足です。ちなみに色はさっき適当に調べた

 

こんな風に外の風景エッモって思いながらちゃまとロコと三人で眺めてると、目的地に着いて、多少歩いて本日の宿に着きました。そしてこれば晩御飯

 

このビールは北海道限定らしいね。ビールあんま飲まんから美味しさはそんな分らんかったけどまずくは無かったよ

いやここもね、ホテルでグダグダしすぎて大体の店閉まってしまったよね。みんなはちゃんと店のやってる時間は注意して行動しよう!セブイレセイコーマートが無ければ死んでいた

 

ところで宿には温泉がついててすごい気持ちよかったよ。写真は無いけどね

あと星空もきれいだったよ。写真は無いけどね

 

以上。就寝

 

 

 

3日目:知床ウトロ~京都

流氷ウォークとやらを予約してしまったので朝の5:55に起きる羽目になる。正直つらい

そのまま朝ごはん食べたりまったりしてたら送迎の車が来たのでそれに乗って流氷のある場所まで連れて行ってもらったよ。

内容としては特殊なスーツ着て流氷の上を歩こうってやつ。砕氷船で見た流氷は薄かったけど、湾内とかに溜まってる流氷は潮の満ち引きで動かないし雪が積もったりしてるんか知らんけどだいぶ分厚くて、人が載ってもぜんぜん耐えれる設計になってたから楽しかったよ。ただしその分1m四方の氷で約1トンの重さがあるからちょっとミスったら一瞬で骨折れるらしいね。こわいね

 

流氷ウォークは思っていたよりは楽しくて、動物の足跡が見れたり、ヒビが入っているのを見れたり(危ないので近づかない方がいいらしい)、流氷のことを色々知れて体験できてよかったよ。まあ一度行けば満足するとは思うけどね

 

流氷ウォークが終わり、早々にバスで女満別空港に行き、羽田空港を経由して神戸空港まで戻る準備をしてたらなんお土産もらえた図

 

本当にやることないからそのままバス停まで送迎してもらってバスに乗ったよ。バスで見えた流氷は正直昨日のほどきれいじゃなかったけど、これが見納めなんやなぁって思いながら本読んでた。

 

女満別空港ではそういやちゃんとしたお土産買ってねぇなぁって思い出したから適当に買ったのがこれ。まあ酒は俺のものやけど

 

その後は本当にすることないから飛行機乗って羽田に着いて神戸空港まで戻ってきて三宮で友達と分かれて帰京した

 

 

 

 

 

 

感想

  • 流氷はきれいだよ。特に夕方
  • 店の営業時間には気を付けようね
  • 正直一日目でわざわざ北海道入りしなくても砕氷船間に合ったと思うよ
  • web版幼女戦記は無料で読めて面白いよ
  • 知床で泊まったホテルの人にこれ宣伝しといてって言われた。英語とかも英単語言えるレベルで充分らしいし暇なオタクは行ったら楽しいんじゃないかな。自分は行かんけど
  • ミリシタはやろうね
  • 駅メモも始めようね

オタクの生態~春休み編~

みなさんオタクって知っていますか?

オタクとは霊長目ヒト上科ヒト科に属する動物の一種で、新人から無駄な進化を遂げた種族です。

彼ら彼女らは新人からは気味悪がられ、互いに嫌悪し合うこともままあり、またそのうちの多くは生殖機能を生殖のために使うことが未来永劫ありません。そのため生物として分類されるべきかの是非が問われており、いつ人権を剥奪されるかについての議論が日夜行われています。怖いね

 

今日は、そんなオタクのある一個体Yの春休みの生活を除いてみようと思います。

 

起床(0:00)

Yの起床時刻は日によって様々ですが、一般的な起床時刻に起きることはまずありません。そう、彼女は社会に適合しようという意志を一切持っていないのです。こういった協調性の少なさはオタクによくみられる特徴です。

ここでは便宜上、起床時刻を0:00と定義しましょう。

 

二度寝(0:01)

Yは起床直後、必ずといっていいほど二度寝を行います。これには様々な説がありますが、一般に彼女は"起きる必要がないなら寝るか"という思考回路を持っていると考えられています。この怠惰もオタクによく見られる特徴です。

 

起床(0:30-5:00)

Yは二度寝後いつ起きるかは全く予測できません。起きても三度寝します、寝れるなら寝れるだけ寝たいという強欲な精神を持っているので。春休みが終わってからはこの精神を消し去りたいですね。

空腹感に堪え切れなくなるとようやく布団から出て炬燵へ住居を変えます。

 

食事(??:??)

なんか適当にその辺のもの食べたり冷蔵庫の中見て適当に作ったりするそうです。また食事は動画を見ながら行うことが多いです。空しいね

 

本業

まず駅メモにログインしアクセス、直後デレステにログインし、スタミナを消費。次にミリシタにログインし、スタミナを消費。最後にもう一度駅メモにログインしアクセスし、終了。

 

虚無

ツイッタしたりニコ動漁ったりアマプラでアニメ見たりゲームしたり、何ら生産性のなく手間のかからないことをして有り余る時間を潰す。時間は有限なのにね

 

食事

お腹空いたら適当に冷蔵庫見て何か作るらしいね。外出しないために食材買い込んでるらしいよ。皿洗いも溜め込んでるらしいね。

 

虚無

虚無

 

風呂

風呂

 

本業

本業

 

食事

食事

 

就寝

就寝

ただしすんなり寝付けるはずもなく、暗闇の中スマホでツイッタを延々と更新している姿がよく目撃されているそうです。

 

そしてそんな暗闇の中、彼女は思うのです。いったい私は何をしているのだろう、と。

 

彼女はバイトをしていない。学費下宿費生活費趣味代ほぼ全て親のすねから出世払いで貰っている。

彼女は勉強もしていない。期末テストが終わってから本で文字を読んだことは一度もない。

彼女は授業に出席しない。今期まともに出席したのはせいぜい実験とポケカくらいだ。そのポケカでさえ特に強くなろうというモチベーションはない。

 

 

彼女には、オタクにはいったい何があるのだろうか。

 

 

昔からゲームが好きだった。

親も兄もゲームが好きだったし、それを見て真似することが楽しかったのだろう。

その思い出があるから今でもゲームは好きだ。たとえしばらく触らない期間があったとしても、その心は変わらず心はゲームに惹かれる。

ゲーム実況は昔から今までたくさん見てきた。

steamには多数の積みゲーがある。

 

 

ただいくらゲームが好きだろうと、楽しかろうとも、彼女はゲームが上手ではなかった。

 

彼女には向上心がなかった。努力する手間を惜しんでずっと下手なプレイングをして負けていた。それでも楽しかったからだ。

彼女には夢がなかった。現状で十分幸せだ、そう自分に言い聞かせ周りに流され続けた。それでなんとかなったからだ。

 

 

思い返せば今日は何をしただろうか。思い出せない。ひょっとすると何もしていないのかもしれないし、何かしてそれから何も得られず忘れてしまったのかもしれない。

春休みはまだまだある。けれどももう二週間も過ぎている。この間に何をしたのだろうか。何をするべきだったのだろうか。もう手遅れなんじゃないだろうか。何もかも、そう、もっと前から今の今まで目を逸らし続けていたものにまっすぐ向き合い対処していれば間に合ったかもしれない。もっと前でなくとも、後期が始まってからちゃんと出席していれば、春休みが始まってすぐに身不相応な本でも買って友人に教えを乞うていれば、あるいは今朝起きてから虚無な時間に競プロの過去問でも解いていれば。

 

 

そいうことを考え自己嫌悪に陥りながら、明日こそ、明日こそは何か形ある事をしよう。そうすれば、きっと────

 

 

 

明日からロコが上位報酬のイベントが始まる。期間は一週間だ。

 

今度こそはやり遂げれたらいいな

はらちゃんラーメンなる店ありて

これは何

猫ラーメン、もしくははらちゃんラーメンなる店を知っているだろうか。

自分は京都に下宿してから幾度となく訪れた。

下宿から歩いていける距離だ。

友人と待ち合わせをして行くことも、一人でふらっと尋ねることもあった。

そしていつでもそのラーメンは自分を暖かく受け入れてくれた。

初めて行った日も、冬の寒い日も、そのラーメンは京都に似つかわずあっさりで、少しピリ辛で、そして何よりあったかかった。

ラーメンだけではない、店全体が、あったかかった。

 

 

今日、2018年9月24日、そのはらちゃんラーメンが店を閉めることになった。

 

 

それはあまりにも唐突だった。

 

友人といつか行こうと約束していた。

後輩にいつか奢ると約束していた。

いつまでも、ずっとそこにあるものだと思っていた。

いままでも。これからも。ずっと、ずっと。

 

 

 

二度と行くことができないこの店のことを、二度と食べることができないあのラーメンのことを、少しでも記録に留めようとこの記事を書きました。

自分が時々この記事を見直して、感傷に浸ることを想定して作っています。あらかじめご了承下さい。

 

 

 

自分語り

四畳半神話大系というアニメをご存知でしょうか?

簡単に説明すると、薔薇色のキャンパスライフを夢見る京都大学の新入生「私」の大学での様々な過ごし方を描いたアニメです。

 

さてそんなアニメにはが猫ラーメンなる店が登場します。曰く、「猫でダシを取っているとの噂があるが、味は無類である。」とのこと。

 

 

そう、何を隠そうこの猫ラーメンのもとになったのが、タイトルのはらちゃんラーメンなのです。

 

自分はこの店を新歓で出会ったサークルの先輩から教えてもらい、公式サイトを確認し、友人を誘い訪れました。

その時の感動は今でも忘れられません。

いったい「私」は何をもって無類の味と表したのか、こんな継ぎはぎの屋台に人が並ぶほどのラーメンは如何程なのか。そういったわくわくがそこにはありました。

 

 

 

猫ラーメン/はらちゃんラーメン

出町柳駅の橋向こう、鴨川デルタの西側にある屋台であるこの店は、雨の予報があれば必ず閉店になるほど、気ままに営業している。

営業するかは公式ブログをチェックして、18時前後の投稿を待つしかない。

営業が確定しても、店の開店は20時から。

夜1時までやってるものの、当然売切れればそこで営業は終了する。

 

そんな気まぐれな店ではあるが、いや、そんな気まぐれな店だからこそかもしれないが、三度行けば二度は行列に並ぶ必要がある。

客は学生が中心だが、家族連れや、老人も散見された。

店主と親しげに話すお客さんも多く、中には赤ちゃんが生まれた報告をする人もいた。

そういった、地元に愛された店だったのだ。

 

店内は簡素で、テーブルは3つ。最大で4人、3人、2人座るのが限界だろう。

ラーメンの種類は並と大。強いて言うならば、唐辛子入りのニンニクの量を調整できるくらいだろう。

並は600円、大は700円。

店の外側にはコップと給水機があり、そこで水を汲むことができる。

ガラスの細長いコップは動物のかわいらしい柄が多かった。

4,5分も待てば頼んだラーメンは出てくる。

プラスチックの皿受けの上、非統一なラーメン杯に、ラーメン大なら傾けるとスープが零れるほど並々と注がれている。

そのスープは唐辛子の赤がゆらゆら煌いて、パサパサしたチャーシューの香りと合わせて食指が動く。

 

自分は味音痴な方なので、あまりあてにはしてほしくないのだが、味は素朴な、されどどこでも食べたことのないような、スープを飲み干してしまくなるような味だった記憶がある。結局のところ、唐辛子の味が一番印象的だったのかもしれない。それでも何度でも食べたくなるようなうまさがあった。

麺は日によって出来はバラバラだが、スープとよく絡む、緩い麺だったはずだ。小食な自分でも大は軽く食べきれるくらいの量だった。

 

ラーメンの写真を撮るのは許可されていたが、店主や店の外見の撮影、また当然他の客の迷惑になることは禁止されていた。

たまに店の外見を勝手に撮影する人がいて、そういったとき店主は静かな怒りを見せていたように思える。

 

 

ラーメンの画像を探したが、これくらいしか見当たらなかった。また見つかれば追加するかもしれない。

 

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巻末

以上の稚拙で雑な文章では伝わらないであろうから明言しておくと、自分にとってはらちゃんラーメンは、京都での生活において、無くてはならない、と言うほどでは無いにしろ、一定の格のあるものでした。

最も多く行ったラーメン屋さんは間違いなくここでしょうし、京都で最も四畳半神話大系のような雰囲気を感じれたのもここでした。

 

二度と食べられないのは残念ですが、今まで美味しいラーメンと素敵な情緒をありがとうございました!

読書感想文──ようこそ量子 量子コンピュータはなぜ注目されているのか──

これは何

半月ほど前に読んだ本で、返却する前にまとめとくかという理由で書いた読書感想文です。

 

ようこそ量子とは

こちらです。2006年の本なので多少古い情報ではありますが、先端的な話ではなく基本的な原理を、厳密ではないにせよ分かり易く説明した本です。

数ある量子論の本の中で自分がこの本を選んだのは、たまたま図書館で目に入ったからで、前情報などは知らなかったのですが、大変読みやすかったです。

 

 

自分語り

自分はまだまだ初学者とは言え情報畑の人間です。ですので他学科の友人から情報系のよくわからない話を尋ねられるのですが、大抵の場合は知らないとしか返答できず、少し悔しい気持ちになります。

特に、量子コンピュータなどは、適当にネットで調べても納得できかつ自分が理解できるレベルのものがなく、その仕組みは完全なブラックボックスでした。

 

そんなこんなで、この状況はよくないなぁと思いながら別件で図書館へ行ったところ、たまたまこの本が目に入り、試しに借りて読んでみました。夏休みで暇だったというのもあります。

 

この本を読むまでは、量子コンピュータは重ね合わせの原理なる現象を用いており、それをうまく操作することで、例えばRSA暗号が一瞬で解けたりできる、といった程度の知識しかありませんでした。実際、適当にネットで調べてみると、このくらいのことしか書かれていないサイトが多いように思います。

ですが、この本を読み、大雑把ではあるものの量子の概要を知ることで、例えば現在のコンピュータの処理速度に限界が来るかもしれないことや、新たな暗号通信が期待できることなどが分かりました。

 

まあこの分野の研究とか実装とかするつもりは一切ないんですけど。

 

 

閑話休題

 以下、適当にこの本のことを書き下していきます。

 

感想(本としてどうか)

まず、全体的に分かり易く書かれていたのは確かです。言葉だけとらえると誤解しそうな部分に対してはそれを予測したうえで明確に否定していたり、非常識的な振る舞いをする量子に対し的確で明快な例を挙げていたりと、正しい道へひたすら誘導していたように思います。

それ故最終的に得られたものは知識というより感覚の方が近いものな気もしますが、それはこの本が悪いことを表しているのでなく、量子の振る舞いが如何に我々の常識と離れているか、そしてそれを理解させるのがどれほど難しいかを表しているように思えます。

 

ただ腑に落ちない点があるとすれば、終盤で説明されていた量子テレポーテーション辺りでしょうか。自分にはこの辺りの説明はよく分かりませんでした。もちろん自分の実力不相応というのもありますが、この辺りの説明は漠然とした雰囲気で、理解させるというよりかは納得させるといった感じが強いように思えました。

もちろんこの本の趣旨からすれば、量子の性質を応用することでこういったことが行える、という説明で十分なことは分かりますが、それにしてももう少し何とかならなかったのだろうかと思います。

 

 

感想(量子が面白い的な話)

量子について、自分は何か不思議なもの、波動と粒子の二重性がどうこう、トンネル効果なるものがある。それくらいの漠然とした、しかもほんの一部の知識しか持っていませんでした。

そもそも量子とは何なのか、それすらも知りませんでした。

 

実は量子というのはある限定的な物体でなく、「量子的性質」をもつ物の総称であり、概念として存在するものです。それは例えば電子であったり、光子であったり、素粒子であったりと様々です。多分。

 

そしてその量子的性質というものは、我々の一般的な感覚、古典物理学と大きく異なった振る舞いをするのです。

例えば、エネルギーなどの値を飛び飛びでしか取れなかったり、存在する場所は確率的に広がっていたり、観測するまで右回りでもあり左回りでもある状態を持っており、観測することによりその状態が確率的に決まったり、超えられないはずのエネルギーの壁を越えたり、、、とにかく様々な常識外れな、しかしそうでないと観測結果が説明できないような、突飛な性質のことです。

 

そしてこれらの性質がなぜ重要かというと、ミクロの世界、すなわち非常に小さな世界においてはこの量子的性質が大きく表れるからです。

そしてこのことから予想されるとして書かれているものが、パソコンのパーツの一つであるCPUの限界についてです。

CPUの性能が上がるにつれ、その内部のパーツは小さくなっていきます。小さくなるにつれ、そのパーツに流れる電子はミクロの世界を支配する量子的性質を持ちます。すると、例えばトンネル効果により電子が消えてしまったりします。多分。

つまり何が言いたいかというと、CPUの内部が量子的性質を帯びると、古典物理学の法則に基づいて設計された演算が上手くいかなくなるということです。

 

この辺りを自分はうまく正しく説明できる自信はありませんので、詳しく知りたい方はこの本をお読みください。

 

 

さてそんな厄介な性質を持つ量子がどう役に立たせるかということですが、大雑把に言うと量子の確率的な性質と、量子間での相互作用を上手く利用します。

これにより、素因数分解の難しさを土台としているRSA暗号を一瞬で解くことができるアルゴリズムを構築できたり、また原理的に盗聴ができない電子鍵の作成方法である、量子鍵配送も実現可能となります。すごい。

 

しかし、当然のことですが、それらを実現可能とすることはまだまだ難しそうです。

量子間での相互作用と一口に言うのは容易いですが、その相互作用を起こす量子の数を増やすことは極めて困難です。量子コンピュータほど巨大になると、その必要な量子ビットは10^6にもなるそうです。やばい。

 

ですが、当然この量子コンピュータ、ひいては量子力学の研究はこの本執筆当時より進んでいます。

量子コンピュータが実現した暁に、世界にどういった影響を与えるのか、恐ろしくも楽しみでもあります。

 

 

締め

ということで長々と書きましたが、以前の相対性理論の本の時よろしく具体的な数式は一切扱っていません。ですので具体的に問題を解くなどできません。知ったかするので精一杯です。

ですが、今まであやふやで間違った理解も多かったこの量子や量子コンピュータについて、少しでも確かな情報と理解が得られたことはよかったと思います。

 

この本では他にも幾つかの内容が、自分の雑な説明より詳しく丁寧に載っています。専門知識を必要としないとっつきやすい本ですし、少しでも興味があるなら読んでみてはどうでしょうか。

 

瀬戸内金属旅

これは何

 

2018/09/06~2018/09/07に友人のセリウムと一緒に香川方面へ18切符旅行をしたのをまとめた記事です。

具体的には京都駅で集合し、姫路で一度下車し、香川うどんを食らいつつ一泊し、その後うどんを食らいつつ大阪まで戻りアニオンで優勝して香川名物骨付鳥を食べ帰京しました。

 

 

自分語り

 

唐突ですが、自分はうどんが嫌いです。ついでに蕎麦とお好み焼きとおでんも。

 

ただ周りの人に聞いてもこの辺りが嫌いという人はあまり見かけないので、打ち明ける機会がなく寂しい思いをしています。

 

 

この好き嫌いの理由は明白で、実家のそいつらがまずいのが原因です。間違いない。

 

 

実際、実母は料理が得意な方でないですが、それにしてもこいつらは食べて即嫌いになる代物でした。

 

おでんは薄味で芯まで味が染みず、お好み焼きは生地のキャベツが多すぎボロボロこぼれ、蕎麦やうどんは伸びきっていて食事が噛み続ける作業ゲーと化します。

 

 

まあ実際家の料理というものはそういったものが多いのかもしれませんが、この好き嫌いが実家由来であることは明白です。

 

というのも、以前実母に連れられ京都の美味しい蕎麦屋さんに行ったのですが、めちゃくちゃうまかったんですよねこれが。今まで食べてきた蕎麦は蕎麦の形をした何かで、本当の蕎麦はうまいんだと知り感動しました

 

この瞬間、嫌いな食べ物でも美味しいところで食べれば美味しいのではという期待が生まれました。

 

 

長々と書きましたが、要は餅は餅屋、うどんは香川ということです。はい。それだけです。

 

 

閑話休題

 

以下適当に時系列順に書き下していきます。

 

ちなみにこれは無計画な旅を無計画に書き下しているので、行間を読む訓練にでもご使用ください。

 

 

 

1日目

1日目その1:京都~姫路

 

京都駅でセリウムと10時に待ち合わせですが、

 

 

 

まあ自分が早く来すぎただけなんですけどね。マジで京都のバスの時間感覚掴めねぇ......

 

まあそんなこんなで合流した結果、金属旅が始まりました

 

 

 

オタクキッッッッッツ

 

まあそれはそうとひとまず次の下車駅は姫路です。

 

車内では他愛もない会話から始まり気づけば典型的なオタク話になっていました。

余談ですが、セリウムと自分は実はリアルであったのは数回程度、しかもサシで喋るのはこれが初めてと、なんで二人で旅行することになってんお前らって感じですよね、ウケる。まあツイッタでたくさんエアリプ飛ばす仲なのですぐに打ち解けましたが。

 

はいそれで目的地姫路に着きました。まあ京都姫路間なんてすぐ着く距離よね。

 

 

 

まあ姫路着いてどこ行くねんってなった(∵無計画旅)結果、安パイな姫路城へ行き、そのあたりの商店街をぶらぶらしてました。以上です。

 

商店街は思いの外高い店ばっかで開いているところが多かったのが印象的でした。まあ買ったのはたい焼きくらいですが。

 

 

その後電車に揺られ岡山まで行き、そこで瀬戸大橋線に乗り換え四国に上陸しました。

路線名の通り瀬戸大橋を通るため、眼下には海が見えるのですが

 

 

ということでぽやしんでしまいましたね。電車旅寝がち。

 

そして帰りは寝るまいという強い決意を抱きました。純粋に海が見たかった。

 

 

 

1日目その2:香川到着~金属祖母宅

 

旅は順調に進み、気が付けば香川の県庁所在地、高松に到着しました。

 

 

さて、ここまでは無計画でもなんとかなりましたが、ここで一つ問題が生じました。

 

到着時刻、17:10。

多くのうどん屋が閉まる時刻、15:00。

............

......

 

ということでうどん探しの旅は難航し、二駅先まで歩く羽目になりました。

 

ちなみにこれはそんなことも知らず呑気に海を眺める図

 

 

 

 

まあなんだかんだうどんは食べれたんですけどね。

 

以下記憶朧げなうどんレポが続きます

 

 

めりけんやといううどん屋さんで頼んだしょうゆうどんです。

 

しょうゆうどんってなんだろ?てかうどん嫌いやしかけうどんとぶっかけうどんの違いすら知らねえよって思いながら適当にセリウムと違うの頼んだもの。

 

完食した感触ですが、目論見通り香川のうどんはうめぇわ。コシが全然違う。まさに出来は上々で申し分の無い仕上がり、といったところでしょうか。

スダチもいい味と風味を出していて食欲がそそられる。

後半は底に溜まった醤油の濃い味となったもののそれでもうどんの味がわかる。

うどん嫌いにとっては本当に衝撃でした。

 

 

 

うどん棒といううどん屋さんで頼んだかけうどんです。

 

今回は前回セリウムが頼んでいたものを参考に頼みました。ちなみに彼は月見うどんを食べてましたね。

 

完食した感触ですが、当然のごとくうまい。

うどんのコシ過去10年で最高と言うべき程プリプリで、歯ごたえがありました。

あとショウガの味が効いていて(セリウム曰くたこ焼きや明石焼きの風味だとか)食べやすかったです。

 

また、セリウムのうどんのダシを少し飲んでみたのですが、たまごが入っているためかまろやかな味になっており、正直あっちのが美味しそうでした。

次香川に来たときは月見うどんも食べよう!

 

 

 

そんなこんなで時間は過ぎ、高松駅からちょっと歩いたところで銭湯に入り、本日の宿ことセリウム祖母宅へ向かいます

 

 

着きました。

 

お宅にお邪魔して挨拶と手土産渡しを済ませスタミナを消費しすぐに寝ました。

 

おばあちゃんは如何にも優しそうな人でした。断じて金属ではなかったです。

 

 

 

2日目

2日目その1:セリウム祖母宅近辺

 

 

起きました。

 

 

さてスタミナ消費を終え朝食の時間となりましたが、前述のおばあちゃんがうどん屋さんにタクシー連れて行ってくれ、お代を出して頂きました。

孫の分を払うのは分かりますが、全く血縁関係のない自分の分まで払っていただいて多少の申し訳なさが募りました。いやまじでいいおばあちゃんだよ。

なんにせよありがとうございました!ご馳走様です!

 

 

こがね製麺といううどん屋さんで頼んだぶっかけうどんです。

 

まだ食べていないうどんと言えばやっぱぶっかけっしょという適当な短絡思考で選びました。

 

完食した感触ですが、めっちゃうまい。セリウムが昔食べて美味かったと言うだけのことはある。

うどんのコシは過去10年で最高と言われた前店を上回る出来栄えで、噛んで深く味わえました。

こちらのうどん屋さんはセルフサービス制で、ネギや天かす、ショウガなどを自由に入れれるのでとりあえずすべて満遍なく入れたのですが、意外と天かすは入れない人の方が多い印象でした。

ちなみにセリウムは某氏リスペクトのネギ大量載せをおばあちゃんに笑われてました。

 

 

さてその後祖母宅に一度戻り、次はセリウムと二人で別のうどん屋さんに徒歩で行きました。

 

 

が、

 

 

 

 

_人人人人人_
> 定休日 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

ということで代わりに二人海を眺めていました。楽しかった。

 

 

 

その後祖母宅へ戻りおばあちゃんに別れを告げたところ、何故かこちら側がお土産を頂きました。

 

 

 

 

ありがてぇ......

 

 

2日目その2:香川~大阪

 

さてそんなこんなでうどんを求め坂出にやってまいりました。

 

坂出の観光センター的なところでウィイ(ウェイの誤字)のセリウムがうどんマップみたいなのとそこに載ってない近くのうどん屋さんの場所という本質情報を手に入れてくれたので、それに従い最寄りのうどん屋さんへ向かいました。

 

 

おか田といううどん屋さんで頼んだざるうどんです。

 

正直ざるそばは聞いたことあるもざるうどんとか聞いたことないなぁと思いながら頼みました。

あとコロッケと一緒にうどん食べたら~みたいな話を直前にセリウムとしていたのでコロッケも買いました。

 

完食した感触ですが、ざるうどん、アド。コロッケ、爆アド。

うどんの食いすぎて記憶が混濁してますが、割と素朴で純粋なうどんを楽しめた気がします。

セリフサービスの店なので途中でダシにショウガを加えたりして変化をつけて味わいました。

 

 

ところでざるうどんって何本ずつ食べるか迷いません?

一本じゃ雰囲気でないしかと言って二本以上取ると一口にしては少し多いとなかなか大変です。

 

最終的に二本取り無理そうなら噛み切るという正攻法か邪道かわからない食べ方に至りました。これが俺の正義や。

 

 

 

さてその後香川と言えば骨付鳥(別名揚げ鳥とも)ということで坂出で売ってそうな店を店員さんに聞くも、この辺りには無いので丸亀(二駅戻る)に行くべきという返事が返ってきました。ここ再走ポイント。

 

ということで素直に店員さんに従い亀丸に向かうことを決め、お土産を買いつつ電車を待ちました。

 

 

 

 

 特に不具合もなく丸亀に着きますが、ここから互いのガバムーブが連発します。

 

まず骨付鳥の有名な店一鶴というものがあり、前述の店員さんにもおすすめされたところです。

ですが一鶴はチェーン店なので大阪にもあります。じゃあ香川の骨付鳥新規開拓オタクになろうやという雑な考えで適当にGoogleマップで調べた店へ向かいます。

 

 

しかしこの時我々は知らなかった......

 

そして前日のことから何も学んでいなかった......

 

店の開店時間、閉店時間を事前に調べることの大切さを......

 

 

 

さて駅から若干南下(一鶴の逆方向)して時刻は13:45前後、調べた店を見つけると同時にシャッターが下りているのを確認する二人。いとあわれなり。

 

慌てて調べるも時すでに遅し、一鶴閉店時間は14:00である。無念。

 

 

ガバムーブはまだまだ続き、ここから適当に骨付鳥を探すのか、ちらっと見えた謎の城を見に行くのか、骨付鳥を諦めて神戸に向かうのか(当初二日目の帰りに神戸に寄る予定だった)、お互いに雑に無駄に時間をかけ悩んだ結果、大阪の一鶴でよくね?ということに決まり大阪まで直行することになりました。

 

 

 

そしてなんやかんやで帰路に着く二人

 

 

 

 

 

なんやかんやで大阪

 

 

 

 

 

なんやかんやでアニオン

 

アニオンに関しては特筆しないですが、思っていたよりは楽しめました。

ところで亜利沙ちゃんかわいいですよね分かります。

 

 

 

さてということで、旅の最後を飾るのはこちら、香川名物骨付鳥です。

 

 

 

どちゃくそうまい。なんだこの鳥は。タレがうまいし鳥と合わせると最高が過ぎる。無事優勝してしまった。丸亀で売ってる適当なの買わなくてよかったマジで。酒と飲みたい。

 

骨付鳥には大きく分けて親鳥と雛鳥の2種類あり、前者が画面後方の切り分けられているもの、後者が画面前方の切られていない方です。

後者は比較的柔らかく噛み切れますが、前者は歯ごたえが十二分にあり、かなり努力しなければ噛み切れないですが、それがいい、雛鳥にはない味わいがありました。

 

まあどちらかと言えば雛鳥派ですけど。

 

 

その後何かあったと言えば乗り換えでオタクダッシュ決めた程度ですので終了です。

 

以上。

 

 

 

余談

 

電車内でセリウムと何話してたかと思い出してますが、もちょかわいいだとかミリの刺さる曲だとか株で一山当てたいだとか高校の部活の話だとかくらいしか覚えてないですね。

 

車内では話すだけでなくデレミリのスタミナ消費をしてました。特にデレはイベント終盤でしたので気を引き締めてやってました。

 

 

 

総括

 

宿代が実質無料(手土産程度)ということで旅行自体は大変安く済みました(当社比)(アニオン1200円と謎のお土産2300円を除けば18切符2日分+4000円前後)。

 

 

なによりうどんが安くてうまいというのが素晴らしいですね。無限に食べたい。

 

骨付鳥もおいしいですし、今度は時間もしっかり確認して全力で食べきりたいです。時間もしっかり確認して。

 

 

次は日帰り香川旅行からの神戸で優勝とかやりてぇなぁ。。。